新卒 | 医療・福祉系

マッサージ師・はり師の志望動機 例文(新卒向け)

新卒でマッサージ師・はり師に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

マッサージ師・はり師の志望動機 例文(3件)

1

マッサージ師・はり師 例文①(専門学校・東洋医学型)

242 字

鍼灸・マッサージ専門学校で東洋医学の理論(経絡・経穴・陰陽五行)と西洋医学の解剖生理・神経学を3年間学んできました。鍼灸国家試験(はり師・きゅう師)とあん摩マッサージ指圧師試験の合格を目指して最終段階の学習に取り組んでいます。実習では患者さんへの問診・触診・刺鍼を繰り返し、施術後に「楽になった」という言葉をいただく経験が積み重なっています。貴院では東洋医学と西洋医学の両方の知識を活かし、患者さんの体質と状態に合わせた丁寧な施術で健康回復に貢献する施術家を目指したいと考えています。

2

マッサージ師・はり師 例文②(スポーツ・リハビリ型)

256 字

スポーツ選手のケア・コンディショニング・障害予防に関わる施術師を目指し、鍼灸・マッサージ専門学校でスポーツ鍼灸の基礎を積極的に学んできました。アスリートの筋緊張・関節可動域・ツボの状態を触診で評価しながら施術計画を立てる方法を実習で学んでおり、競技パフォーマンスの向上と障害予防の両面から選手を支援したいという思いが志望の核にあります。資格取得後はスポーツチームへのトレーナー帯同経験も積んでいきたいと考えています。貴院では基礎の施術技術を確実に習得しながら、スポーツ鍼灸の専門性を磨いていきたいと思っています。

3

マッサージ師・はり師 例文③(高齢者・在宅型)

243 字

高齢者の身体機能維持と生活の質向上に鍼灸・マッサージが果たす役割に強い関心を持ち、専門学校の高齢者施術実習を積極的に経験してきました。訪問鍼灸・訪問マッサージの仕組みを学ぶ授業を通じて、自宅に来てもらえることで外出困難な高齢者の生活が大きく変わることを理解しています。資格取得後は在宅でのサービス提供にも取り組み、地域の高齢者の健康維持に貢献したいという長期的な目標を持っています。貴院ではまず基礎施術の技術と患者対応力を確実に習得し、地域に信頼される施術師を目指したいと考えています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

マッサージ師・はり師の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    鍼灸院・訪問・病院など、働く場を選んだ理由を書く

    同じ免許でも、働く場によって施術の中身は変わります。鍼灸院や治療院では肩こりや腰痛に悩む方に継続して施術し、訪問マッサージでは医師の同意を得て保険を使う形が多く、通院が難しい方の自宅や施設に出向きます。病院では医師や看護師との連携が欠かせません。実習や見学で、どの場のどんな場面に惹かれたかを書くと、応募先を選んだ理由に説得力が出ます。

  2. 二

    問診と触診で、施術してよい状態かを確かめた過程を書く

    はりやマッサージは体に直接働きかけるため、施術の前に、痛む場所や始まった時期、しびれの有無、持病や服薬を確かめ、施術を控えるべき状態を見落とさないことが求められます。実習で「腰痛の訴えに、足のしびれや発熱の有無まで尋ね、指導者に相談してから施術した」のように確認の手順を書くと、安全に任せられる人だと判断されます。

  3. 三

    衛生管理と事故防止への意識を具体的に示す

    はり施術は皮膚に鍼を刺すため、手指や施術部位の消毒、使い捨ての鍼の扱いなど、感染を防ぐ衛生管理が欠かせません。胸や背中への刺鍼では深さに気を配り、気胸などの事故を防ぐ注意も必要です。学校で学んだ衛生の手順を実習で毎回守ってきたことなどを書くと、患者さんを安心して任せられる新人だと受け取られます。

マッサージ師・はり師の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「人を癒やしたい」だけで、施術の専門性に触れていない

あん摩マッサージ指圧師やはり師は、国家資格にもとづいて体の状態を確かめ、施術を行う専門職です。「癒やし」だけを書くと、リラクゼーションの仕事との違いを理解していないように見えます。

書き直し例

「実習で、慢性的な肩こりに悩む方の首や肩の張りを触診で確かめ、施術前後の動きの変化を記録してきました。体の状態を見極め、つらさの原因に向き合う施術者として、貴院で経験を積みたいと考えています。」

二よくある失敗

「手技に自信がある」と、学校での練習量や成績だけを書く

新卒の手技は、職場で指導を受けながら磨き直すのが前提です。院ごとに刺激の強さや施術の流れには方針があり、採用側は自信の大きさよりも、その方針を素直に学び取れるかを見ています。

書き直し例

「学校では基本の手技を毎日練習してきましたが、患者さんに合わせた刺激の加減はまだ学ぶ途中です。貴院の施術方針に沿って手順を一から身につけ、先輩方の指導を受けながら技術を磨きたいと考えています。」

三よくある失敗

「将来は開業したい」を前面に出し、職場で学ぶ姿勢が見えない

はり師やあん摩マッサージ指圧師は、施術所を開いて独立することもできる資格です。ただ、独立の話が中心になると、早いうちに辞めて担当の患者さんが途切れるのではと採用側に心配されます。

書き直し例

「将来の独立も視野に入れていますが、まずは貴院で多くの患者さんを担当し、問診から施術の計画、経過の説明までを一人で任される力をつけたいと考えています。」

マッサージ師・はり師の仕事内容と向いている人

仕事内容

新卒のマッサージ師・はり師は、鍼灸院や治療院、訪問マッサージの事業所、病院などで、先輩の施術を見学・補助しながら、問診や施術の準備、施術記録の作成から仕事を覚えます。院内での技術の確認を経て、肩こりや腰痛、神経痛などに悩む患者さんを担当し、はり・きゅうやマッサージの施術を行います。経験を積むと、後輩の指導や院の運営を任されたり、独立して施術所を開いたりする人もいます。

向いている人

  • 人の体に触れて、小さな変化に気づける人
  • 同じ手技を、体が覚えるまで繰り返し練習できる人
  • 高齢の方や体の不自由な方と、落ち着いて話ができる人

マッサージ師・はり師の志望動機でよくある質問

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