審査・査定 例文①(前職実績型)
前職では都市銀行の法人融資審査部門にて中堅・中小企業の与信審査・財務分析・融資稟議書作成を6年間担当し、年間○○件の案件審査を担当してきました。財務諸表の深読みと業界特性を踏まえた事業性評価に強みがあり、不良債権の早期検出にも貢献してきました。貴社の審査部門でその経験を活かし、健全な与信管理と収益性向上の両立に貢献したいと考えています。
転職で審査・査定に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
前職では都市銀行の法人融資審査部門にて中堅・中小企業の与信審査・財務分析・融資稟議書作成を6年間担当し、年間○○件の案件審査を担当してきました。財務諸表の深読みと業界特性を踏まえた事業性評価に強みがあり、不良債権の早期検出にも貢献してきました。貴社の審査部門でその経験を活かし、健全な与信管理と収益性向上の両立に貢献したいと考えています。
前職は公認会計士として中小企業の財務諸表監査・デューデリジェンスを担当してきました。財務分析・内部統制評価の専門知識は金融機関の融資審査業務に直結すると考えています。監査法人では見えなかった「事業を育てる金融」の側面に興味を持ち、融資審査を通じて企業の成長を支援する立場で働きたいと考え、貴社の審査職を志望しました。
地方銀行の個人ローン審査担当として住宅ローン・カーローンの審査業務を4年間担当してきましたが、法人与信審査にスキルの幅を広げ、より複雑な財務分析と事業性評価に携わりたいと考えています。中小企業診断士の資格取得に向けて学習を進めており、事業分析の視点を融資審査に活かせるようになりたいと考えています。貴社の法人審査部門でより高度な与信業務を経験し、審査のプロとして成長したいと思っています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
融資の審査では、決算書の数字だけでなく、取引先の構成や業界の動向、経営者の計画の実現性まで含めて返済の見込みを判断します。「在庫の増加が売上の伸びを上回っていることに気づき、実地で理由を確かめた」のように、数字の違和感から事業の実態に踏み込んだ経験を書けば、審査担当に欠かせない目線の持ち主だと分かります。
審査は、貸すか貸さないかを決めるだけでなく、条件を付けて前に進める方法を探る仕事でもあります。担保や保証の組み方、返済期間の設定などを工夫して、リスクを抑えながら取引を実現した経験があれば、その判断の根拠まで書きましょう。営業部門と意見が分かれたときに、数字で説明して合意を得た場面も材料になります。
審査部門は、貸し倒れを防いで会社の財務を守ると同時に、取引先の成長を支える融資を通じて収益にも関わります。応募先が力を入れている分野、たとえば中小企業の事業性評価や、個人向けローンの審査の迅速化などを調べ、そこに自分の分析力をどう活かすかを書くと、会社の目標に貢献する姿勢を示せます。
審査を、リスクのある案件を断る仕事とだけ捉えると、取引先の成長や会社の収益を支える役割を見落としているように映ります。慎重さと前向きな判断の両方が求められることを、志望動機の中で示す必要があります。
「前職の営業で、審査部門の助言により返済計画を組み直したことで、融資が実現した取引先がありました。リスクを見極めながら、事業を前に進める条件を探る審査の仕事に携わりたいと考えています。」
審査・査定は、自分の判断を客観的な根拠で説明し続ける仕事です。自己評価だけで分析力を語ると、根拠を示す姿勢そのものが欠けているように見え、職種への適性を疑われます。
「前職では、取引先の決算書から売掛金の回収期間の変化を追い、支払いが滞る兆しを早めに営業へ知らせてきました。数字の変化から兆しを読む習慣を、貴社の与信審査で活かしたいと考えています。」
金融機関の安定性を理由にすると、審査の仕事への関心が見えにくくなります。景気の変化で取引先の状況が一変することもある仕事なので、判断の重さを引き受ける覚悟が見えないと評価が下がります。
「景気の変化で取引先の業績が急に悪化する場面を前職で見て、早い段階でリスクの兆しに気づくことの大切さを学びました。判断の重さを引き受けながら、健全な与信を支える審査担当を目指します。」
審査・査定は、銀行や信用金庫、ノンバンク、リース会社、保険会社などで、融資や与信、保険金の支払いの可否を判断する仕事です。融資の審査では、決算書の分析、事業計画の検証、担保や保証の評価を行い、稟議書にまとめて判断します。個人向けではローンやクレジットの申込みを審査します。中途採用では、担当する業種や案件を任され、営業部門と連携しながら、取引先の状況の変化を見守る役割も期待されます。