投資銀行 例文①(前職実績型)
前職では外資系投資銀行のM&AアドバイザリーチームにてDCF・LBO・類似会社比較などのバリュエーションモデル構築と、クロスボーダーM&Aのエグゼキューション業務を4年間担当してきました。案件規模は総額○○億円を超え、複数のクロスボーダー案件でデューデリジェンスの調整役を担いました。貴社では大型案件のリードアドバイザーとして、より高度な案件に挑戦していきたいと考えています。
転職で投資銀行に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
前職では外資系投資銀行のM&AアドバイザリーチームにてDCF・LBO・類似会社比較などのバリュエーションモデル構築と、クロスボーダーM&Aのエグゼキューション業務を4年間担当してきました。案件規模は総額○○億円を超え、複数のクロスボーダー案件でデューデリジェンスの調整役を担いました。貴社では大型案件のリードアドバイザーとして、より高度な案件に挑戦していきたいと考えています。
前職はコンサルティングファームにてM&A後の統合支援(PMI)・事業価値評価を担当してきました。財務モデリングとM&Aプロセスの理解に加え、事業会社の経営視点でのディールストラクチャリングの考え方は投資銀行業務でも直結すると考えています。CFA資格を保有しており、金融理論と実務の橋渡しができる人材として貴社のアドバイザリー業務に貢献したいと考えています。
国内証券会社の法人営業として上場企業向けの資本政策提案・エクイティファイナンスの組成補助を3年間担当してきましたが、より高付加価値なM&Aアドバイザリー業務に挑戦したいと考えています。DCF・LBOモデルの独学を進め、CFA Level 1を取得済みです。貴社の投資銀行部門でジュニアバンカーとして経験を積み、クライアントに本質的な価値を提供できるアドバイザーを目指したいと思っています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
投資銀行の業務は、M&Aの助言や株式・債券による資金調達の支援など幅広く、案件の中でも提案書の作成、企業価値の算定、デューデリジェンスの調整、契約交渉の支援と工程が分かれます。担当した工程と使った評価手法、案件の規模感を書くと、アナリストとアソシエイトのどちらの役割を任せられるかを見極めてもらえます。
企業価値の算定では、DCF法や類似会社比較などのモデルを組み、前提を変えて結果を確かめる作業が日常的にあります。「事業計画の前提を三通り置き、買収価格の幅を示した」のように、モデルをどう使ってクライアントの判断を支えたかを書くと、数字を扱うだけでなく、意思決定に役立てる力を示せます。
投資銀行は、得意な業種、国をまたぐ案件の多さ、中堅企業の事業承継への強みなど、会社ごとに特色があります。公表されている案件の実績や傾向を調べ、「業界再編が進む分野で、国内外の企業をつなぐ助言をしたい」のように、自分の経験と重なる領域を示して目指す姿を書けば、数ある投資銀行から応募先を選んだ根拠になります。
投資銀行には華やかな印象がありますが、実際の業務は資料の作成、財務モデルの検証、関係者との細かな調整の繰り返しです。イメージだけで書くと、案件の地道な工程を知らないと受け取られ、厳しい環境で続けられるかも疑われます。
「前職で買収先の評価資料を作成した際、数字の一つひとつを根拠資料と照らし合わせる地道な作業が、クライアントの大きな決断を支えていると実感しました。その積み重ねを担えるバンカーを目指し、貴社を志望しました。」
財務や金融との接点が薄い経験を、投資銀行業務に直結すると言い切ると、業務への理解が浅いと見抜かれます。足りない部分は認めたうえで、補うための学習や、転用できる力を分けて示す方が誠実で説得力があります。
「事業会社の経営企画では、中期計画の数値の取りまとめを担当してきましたが、企業価値の算定は独学の段階です。モデル構築の学習を続け、経営側の視点を活かしてクライアントの意思決定を支えたいと考えています。」
投資銀行の仕事は、業界再編や資本市場の動きを読み、クライアントに先回りして提案することから始まります。最近の案件の傾向や注目する業界に一言も触れていないと、業界への関心が本物かどうか疑われます。
「後継者のいない中堅企業の選択肢として、M&Aによる事業承継が広がっていることに関心を持ってきました。地方の企業と取引してきた経験を活かし、貴社でこうした案件の助言に携わりたいと考えています。」
投資銀行は、企業のM&A(合併・買収)の助言や、株式・債券の発行による資金調達の支援を行う仕事です。案件ごとにチームを組み、企業価値の算定、提案資料の作成、買い手や売り手の探索、デューデリジェンスの調整、契約条件の交渉の支援などを進めます。中途採用では、前職に応じてアナリストやアソシエイトとして案件の実務を担い、実績を重ねると顧客との関係づくりや案件の獲得を任されます。