広報・IR 例文①(前職実績型)
前職はIT企業の広報部門でプレスリリース・メディア対応・SNS運用を3年間担当し、主要サービスのメディア掲載件数を着任前比3倍に増加させました。上場準備段階のIR資料作成にも携わり、投資家向けロードショー説明資料の作成経験があります。貴社のブランド認知向上とステークホルダーとの信頼関係構築に、これまでの経験を活かして貢献したいと考えています。
転職で広報・IRに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
前職はIT企業の広報部門でプレスリリース・メディア対応・SNS運用を3年間担当し、主要サービスのメディア掲載件数を着任前比3倍に増加させました。上場準備段階のIR資料作成にも携わり、投資家向けロードショー説明資料の作成経験があります。貴社のブランド認知向上とステークホルダーとの信頼関係構築に、これまでの経験を活かして貢献したいと考えています。
前職は新聞社の記者として企業取材・産業記事の執筆を5年間担当しました。メディアの視点から企業の情報発信のあり方を深く理解しており、記者が取り上げたくなる広報を実践できると考えています。この経験を活かして事業会社の広報に転じ、メディアリレーション構築と戦略的な情報発信で企業価値向上に貢献したいと考え貴社を志望しました。
国内広報を担当してきた経験を土台に、グローバルIRと英文開示に特化したスキルを身につけたく貴社を志望しました。外資系企業での英語広報補助経験があり、アニュアルレポートの英訳・海外投資家向け説明資料の作成に携わったことがあります。貴社の海外機関投資家比率向上に向けたIR戦略の強化フェーズで、英語での情報発信と投資家エンゲージメント向上に貢献したいと考えています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
広報は報道機関や生活者、社員に向けて企業の姿を伝え、IRは株主や投資家に向けて経営の状況を説明する仕事で、相手も必要な知識も異なります。求人がどちらに重心を置くかを確かめ、広報ならメディアとの関係づくり、IRなら決算説明や開示資料の作成といった経験を中心に据えると、配属後の姿が具体的になります。
広報の成果は数字で示しにくいぶん、掲載件数だけを並べがちです。「新サービスの発表で、狙っていた業界紙と経済メディアに掲載され、問い合わせが前月の2倍になった」のように、どの媒体に、どんな切り口で取り上げられ、事業にどう効いたかまで書くと、戦略を持って発信できる人材だと判断されやすくなります。
広報・IRは会社の情報を外に出す窓口で、一つの発言が企業の信用や株価に影響します。製品トラブルの際の報道対応、決算発表前の情報管理、証券取引所の適時開示ルールに沿った資料づくりなどの経験があれば書き添え、「正確に、公平に伝える」姿勢の裏づけにしましょう。
広報の仕事は、華やかな発信よりも、社内を回って情報を集め、記者が記事にしやすい形に整える地道な作業が中心です。話す力や発信への関心だけを前面に出すと、表に見える一部分だけを見て志望しているのではと受け止められます。
「営業時代、顧客の導入事例を社内報にまとめる役を引き受け、現場から話を聞き出して記事にする面白さを知りました。社内に眠る取り組みを掘り起こし、報道機関に届く形に整える広報の仕事で力を発揮したいと考えています。」
SNSは広報の手段の一つにすぎず、中途採用ではプレスリリースの作成や記者との関係づくり、経営層のコメントの取りまとめなども求められます。フォロワー数の実績だけでは、担える範囲が狭く見えてしまいます。
「SNSの運用で培った、反応を見ながら伝え方を変える力に加え、新商品の発表時にはプレスリリースの作成と記者への個別の案内も担当しました。この両面の経験を、貴社の広報体制の強化に役立てたいと考えています。」
IRでは、決算短信や有価証券報告書の内容を理解し、投資家やアナリストの質問に数字で答える力が欠かせません。財務の知識に触れずに志望すると、投資家と対等に対話できるかどうかを疑問視されます。
「経理部で決算業務に携わり、決算短信の数値の作成を担当してきました。数字の背景にある事業の動きを投資家に説明する側に回りたいと考え、財務の知識を強みに貴社のIR担当を志望しました。」
広報・IRは、会社の情報を社外に発信し、報道機関や株主・投資家との信頼関係を築く仕事です。中途採用では、広報ならプレスリリースの作成と配信、取材の対応や記者との関係づくり、社内報やSNSの運営、危機発生時の報道対応を、IRなら決算説明会の準備、決算資料や統合報告書の作成、投資家・アナリストとの面談対応などを担います。経営層の発信を支える役割も期待されます。