新卒 | 専門系

通訳・翻訳の志望動機 例文(新卒向け)

新卒で通訳・翻訳に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

通訳・翻訳の志望動機 例文(3件)

1

通訳・翻訳 例文①(語学・大学院型)

238 字

英語学・翻訳論を専攻し、文化的背景と言葉のニュアンスを保ちながら意味を別の言語に移す翻訳の本質を研究してきました。ゼミでは法律文書・ビジネス文書・文学作品を題材に実際の翻訳・批評・修正を繰り返し、原文への忠実さと読み手への配慮をどう両立するかを考える力が養われました。TOEIC○○○点・英検1級を保持しており、読解・作文・会話のいずれも高い水準で運用できます。貴社では専門分野の知識を積み上げながら、言葉の壁をなくす架け橋となる翻訳者・通訳者として成長したいと考えています。

2

通訳・翻訳 例文②(資格・独学型)

245 字

TOEIC○○○点・英検1級を取得し、現在はJTF(日本翻訳連盟)の翻訳検定に向けて学習を進めています。翻訳の実力を高めるため、英語の技術文書・法律文書・経済記事を日本語に訳す練習を毎日続けており、訳文を翻訳者コミュニティで批評してもらいながら改善を重ねています。「翻訳は語学力だけでなく日本語力と専門知識が問われる」という認識のもと、ITと法務の分野に絞って知識の深化を進めています。貴社では専門翻訳者として、正確で読みやすい翻訳・通訳サービスを提供できる人材を目指したいと考えています。

3

通訳・翻訳 例文③(インターン・実務翻訳型)

252 字

大学3年次に翻訳会社のインターンシップに参加し、ITマニュアルの英日翻訳と用語集の整備作業を2週間担当しました。翻訳メモリ(SDL Trados)の基本操作を習得し、用語の一貫性を保ちながらスピードを上げる翻訳ワークフローを実務で体験しました。「一字一句を疑う姿勢」と「全体の流れを把握した意訳の判断」の両方が求められる現場の難しさを実感しながら、仕事のやりがいも強く感じました。貴社ではこの経験を土台に専門翻訳の技術を高め、多言語コミュニケーションを支えるプロフェッショナルを目指したいと思っています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

通訳・翻訳の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    通訳と翻訳のどちらを軸にするかをはっきりさせる

    通訳はその場の発言を瞬時に訳し、翻訳は時間をかけて調べながら文書を訳すため、求められる力が異なります。ディベートや司会の経験で瞬発力を示すのか、論文や資料を丁寧に読み込んだ経験で正確さを示すのか、軸に合わせて題材を選ぶと、どちらの適性がある人なのかが採用担当に伝わりやすくなります。

  2. 二

    得意にしたい専門分野を一つ挙げる

    実務の翻訳の多くは、IT、医薬、特許、法務、金融といった専門分野の文書です。分野の知識がないと、正しい訳語を選べず、文の意味を取り違えることもあります。「医薬分野の翻訳に携わりたい」と分野を絞り、そのために読んでいる資料や勉強を添えると、長く専門性を磨いていく人だと判断されやすくなります。

  3. 三

    機械翻訳を使う現場で、人が担う役割を理解して書く

    翻訳の現場では機械翻訳や翻訳支援ツールが広く使われ、人は訳文の誤りを直し、用語をそろえ、文脈に合った表現を判断する役割を担うようになっています。ツールを使った翻訳の課題に取り組んだ経験や、機械翻訳の訳文の誤りを見つけて直した経験があれば、今の働き方に合った人材であることの裏づけになります。

通訳・翻訳の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「英語が得意」「TOEICの点数が高い」だけで書いている

語学力はこの仕事の前提条件で、高い点数を持つ応募者も少なくありません。点数だけでは、調べる力や訳文の正確さ、日本語で書く力といった、訳す仕事への適性が見えてきません。

書き直し例

「留学中に現地の役所の書類を友人のために訳した際、一語の意味を確かめるため法令の原文まで調べました。語学力を、誤りの許されない文書を正確に訳す仕事に使いたいと考え、貴社を志望しました。」

二よくある失敗

「異文化の架け橋になりたい」と、抽象的な言葉で終わっている

架け橋という表現は多くの志望動機に登場します。どの場面で、誰と誰の間に立ちたいのかが書かれていないと、仕事の具体的なイメージを持っていないと受け取られます。

書き直し例

「地元の病院で外国人の患者さんが受付で困る様子を見て、医療の言葉を正しく伝える難しさを知りました。医薬分野の翻訳に強い貴社で、患者さんに届く文書づくりに携わりたいと考えています。」

三よくある失敗

訳す作業だけを思い描き、確認や納期の管理に触れない

翻訳会社の仕事には、訳文のチェック、用語集の管理、納期に合わせた進行など、訳す以外の工程も少なくありません。訳すことにしか触れていないと、仕事の全体像を知らないと思われます。

書き直し例

「ゼミの共同翻訳で進行役を務め、用語表をつくって5人の訳語をそろえ、締め切りの3日前に全体の見直しを終えました。訳文の品質と納期の両方に責任を持つ一員として、貴社で働きたいと考えています。」

通訳・翻訳の仕事内容と向いている人

仕事内容

通訳・翻訳の仕事は、会議や商談の発言をその場で訳す通訳と、契約書やマニュアル、Webサイトなどの文書を訳す翻訳に分かれます。新卒で翻訳会社に入社すると、訳文の誤りや用語の不統一を確認するチェッカーや、翻訳者の手配と納期を管理するコーディネーターから始めることが多く、社内の翻訳も担当しながら専門分野の力を磨きます。経験を積むと、難度の高い案件の翻訳や品質管理を任されるようになります。

向いている人

  • 一語の意味を確かめるために、資料を何冊も引ける人
  • 長い文章を、最後まで集中して読み通せる人
  • 締め切りから逆算して、作業を細かく区切れる人

通訳・翻訳の志望動機でよくある質問

今すぐ作成

AIで新卒・通訳・翻訳の志望動機を作成

あなたの情報を入力するだけで、好印象な志望動機を自動生成します