校内選考用・経営学部(生徒会で自動販売機の品ぞろえを見直した経験から)
買う人の声と実際の売れ行きの両方を確かめて商品を企画できる人になるため、貴学経営学部を志望いたします。高校2年から生徒会役員として、校内の自動販売機の品ぞろえを見直しました。全校アンケートを数学で学んだ方法で集計し、要望の多い3種類への入れ替えを業者に提案しました。1か月後、無糖のお茶は売り切れが続いた一方、要望が2番目に多い炭酸飲料はあまり売れませんでした。欲しいという声と、実際に買う行動は違うのだと気づきました。貴学を選んだのは、『△△マーケティング調査演習』で意識調査と販売データを組み合わせ、消費者行動を分析する方法を学べるからです。地域の店との共同調査で、疑問を実店舗で確かめられる点にも惹かれました。入学後は統計学と消費者行動論の基礎を固め、〇〇教授のゼミで声と行動の差が生まれる理由を研究します。買う人の声と売れ行きを確かめる力を、第一志望の貴学で身につけたいと考えております。
400字・校内選考用(経営学部)
この例文のポイント
- 校内選考で読むのは、生徒会での活動や授業の様子を知っている先生方です。活動の経緯は短くし、生まれた疑問と志望校で学ぶ理由に字数を回しています。
- 締めの「第一志望の貴学」で、合格したら入学する意思を示しています。推薦枠には触れず、学びたい授業だけで志望を説明しています。
- 段ごとの字数は、目標51字、高校での学び159字、志望校を選んだ理由98字、入学後49字、締め41字です(合計398字)。