総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由書の書き方と例文3本・出願日程
総合型選抜と学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)の志望理由書は、調査書や活動報告書と並べて読まれ、面接の質問の材料にもなる書類です。このページでは、アドミッション・ポリシーの読み方から書類どうしの役割分担まで、2つの入試に特有の書き方を5ステップで説明します。農学部・文学部・建築学科の例文3本と、2027年度入試の出願日程も掲載しました。
総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由書を3ステップで書く
- 1.志望校のアドミッション・ポリシーと募集要項を読み、求める力や姿勢として挙げられた言葉を2〜3個抜き出してから書き始めます。
- 2.活動報告書には取り組みの記録を、志望理由書にはその経験から学部を選んだ理由を書き、同じ説明を2枚に重ねないようにします。
- 3.探究や活動は1つに絞って授業名・ゼミ名につなげ、書き終えたら面接で深掘りされそうな一文ごとに答えを用意します。
このページが向いている人:総合型選抜の出願を控えた高校3年生と、11月1日以降に出願が始まる学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)に向けて準備中の人のためのページです。活動報告書との書き分けに迷っている人や、指導にあたる先生・保護者にも役立ちます。
総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由書 書き方5ステップ
アドミッション・ポリシーから評価の観点を抜き出す
総合型選抜と学校推薦型選抜の選考では、志望校のアドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)が評価の物差しになります。書き始める前に、志望学部の方針を募集要項や大学の公式サイトで読み、求める力や姿勢として挙げられた言葉に線を引いてください。その中から自分の体験で裏づけられるものを2〜3個選び、志望理由書のどの段で示すかを決めます。方針の言葉を本文に書き写す必要はありません。「主体的に学ぶ姿勢」とあるなら、自分で問いを立てて調べた場面を1つ書くほうが伝わります。募集要項に並ぶ選考方法(小論文、プレゼンテーション、口頭試問など)も、志望校が何を確かめたいのかを知る手がかりです。
貴学〇〇学部が掲げる「△△」という方針は、私が□□の経験から大切にしてきた姿勢と重なります。
アドミッション・ポリシーの文言を冒頭に書き写しただけで、それを裏づける体験が本文のどこにも出てこない。
志望理由書と活動報告書の役割を分ける
総合型選抜では、活動報告書や学修計画書など、志願者本人が書く資料が必ず評価に使われます。複数の書類を出すなら、書き始める前に役割を分けてください。活動報告書は、いつ、何に、どんな立場で取り組んだかを残す記録です。志望理由書は、その経験から何を考え、なぜこの学部で学ぶのかを説明する書類です。活動の経緯を2枚に同じように書くと、読み手には字数の無駄に映ります。志望理由書では経緯を2〜3文にまとめ、残りの字数を気づきと学部選びの理由に回します。学校推薦型選抜で活動報告書がない場合も、調査書や推薦書と食い違う内容は避けてください。
〇〇に△△として取り組む中で□□という疑問を持ち、その答えを貴学◇◇学部で探したいと考えております。
活動報告書に並べた大会名や役職を志望理由書でもすべて繰り返し、学部を選んだ理由を書く字数が残っていない。
探究や活動は「問い→行動→気づき」で1つに絞る
総合型選抜は、能力や適性に加えて、学習への意欲や目的意識を総合的に評価する入試です。それが最も表れるのは、自分で考えて動いた跡です。探究学習、委員会、部活動、ボランティアの中から題材を1つだけ選び、「問い→行動→気づき」の順に書きます。問いは何を疑問に思ったか、行動はそれを確かめるために何をしたか、気づきは分かったことと分からずに残ったことです。この「残った疑問」が、大学で学ぶ理由への橋渡しになります。成果の大きさより、考えた筋道が伝わるかどうかが大切です。聞き取りをした人数や調べた期間など、数字を1つ入れると場面が具体的になります。
〇〇に取り組む中で△△という疑問を持ち、□□を調べて◇◇までは分かりましたが、その先は大学で学ばなければ確かめられないと感じました。
探究学習の成果を発表会での受賞だけで示し、どんな疑問を持って何を調べたのかが書かれていない。
学修計画は授業名・ゼミ名で具体化する
文部科学省の実施要項は、入学希望理由書や学修計画書に書かせる内容として、入学希望理由、入学後に学びたい内容と計画、卒業後を見据えた目標を挙げています。志望理由書の中で学びの計画を書くときは、シラバスで確かめた授業名、ゼミ名、実習名を使ってください。「〇〇について幅広く学びたい」では、どの大学に出しても同じ文になります。学修計画書を別に求められた場合は、内容を重ねない工夫が必要です。その場合、志望理由書には、どの授業が自分の問いに応えてくれるのかという理由を中心に書き、年次ごとの履修の順序や卒業研究の構想は学修計画書に回します。
入学後は『〇〇実習』で△△の手法を身につけ、□□の視点から◇◇を掘り下げていく計画です。
学修計画書に書いた年次ごとの履修計画を志望理由書にも書き写し、2枚の書類がほぼ同じ内容になっている。
面接・プレゼンで深掘りされる前提で締める
総合型選抜では面接による評価が必ず行われ、学校推薦型選抜でも原則として面接が課されます。実施要項は、本人が書いた資料をプレゼンテーションなどで積極的に活用するよう大学に求めています。志望理由書の一文一文が、面接の質問の種になると考えてください。締めの段では新しい話題を出さず、冒頭の目標に戻ります。そのうえで、「なぜそう考えたのですか」と3回続けて聞かれても答えられる内容だけを残してください。読んでいない本の書名や、意味を説明できない専門用語は、面接で答えに詰まる原因になります。書き終えたら声に出して読み、自分の言葉で言い換えられるかを確かめてください。
〇〇で抱いた△△という問いに答えを出すため、貴学□□学部で◇◇を学ぶことを志望いたします。
結びに「リーダーシップ」「国際的な視野」など本文で触れていない言葉を加え、面接で根拠を聞かれて答えられない。
志望理由書の例文3本(総合型選抜・指定校推薦・公募推薦)
上の5ステップの流れで書き上げた例文です。総合型選抜の農学部(800字)、指定校推薦の文学部(600字)、公募推薦の建築学科(800字)の3本を、評価される理由とあわせて掲載しています。
総合型選抜・農学部(探究学習で調べた地元の獣害対策から)
※ 上記は例文です(791字)。学部名・授業名・活動の内容や数字は、ご自身の志望校と経験に合わせて差し替えてください。
この例文のポイント
- 探究の経過は聞き取り12軒、当番制の試行2か月と要点だけを数字で示し、詳しい記録は活動報告書に任せる書き方です。字数の多くを、残った疑問と学部の学びを結ぶ部分に使っています。
- 試みがうまくいかなかった点まで書き、「決まりをつくるだけでは続かない」という気づきを示しています。成功談で終わらないため、面接で掘り下げられても話が崩れません。
- 動物の行動と人の合意形成という二つの疑問を、実習と研究室にそれぞれ対応させています。書き出しの目標を締めで言い直し、全体を一つの問題に向けてまとめています。
学校推薦型選抜(指定校推薦)・文学部(図書委員として企画した読書会から)
※ 上記は例文です(575字)。学部名・授業名・活動の内容や数字は、ご自身の志望校と経験に合わせて差し替えてください。
この例文のポイント
- 図書委員として3年間続けた活動と現代文の授業の学びを、大学の演習へとつなげています。高校での学びが入学後も途切れずに続くことが、校内選考でも大学の審査でも伝わります。
- 読書会の形式を変えた工夫を1つだけ書き、そこから生まれた問いを学部選びの理由にしています。図書館で働きたいという目標に、読みの違いを研究したいという問いが加わり、文学部である理由がはっきりしています。
- 600字の枠に合わせ、志望校の固有情報は演習1つに絞り、その演習で何を確かめたいかまで書いています。冒頭の問いと締めの「読み手の数だけ読みが生まれる」が呼応しています。
学校推薦型選抜(公募推薦)・工学部建築学科(避難所の使いにくさを調べた経験から)
※ 上記は例文です(794字)。学部名・授業名・活動の内容や数字は、ご自身の志望校と経験に合わせて差し替えてください。
この例文のポイント
- 段差7か所、トイレまで片道約50mと、自分で測った数字で課題を示しています。公募推薦では他校の受験生と並べて読まれるため、自分で確かめた事実があることが強みになります。
- 照明は置かれても段差は変えられなかった結果から、使いやすさは設計の段階で決まるという気づきを導いています。この気づきが、建築学科を選ぶ理由に直結しています。
- 設計演習の課題と研究室の実測調査の二つを、平常時と災害時の両方を考えたいという自分の問題意識に結びつけています。締めで冒頭の「誰もが安心して身を寄せられる避難所」に戻っています。
総合型選抜・学校推薦型選抜の出願日程(2027年度入試)
文部科学省の実施要項は、入試区分ごとに出願受付と合否発表の時期を定めています。各大学はこの枠組みに沿って、それぞれの日程を決めます。以下は2027年度入試(2027年4月入学)の場合です。
| 入試区分 | 出願開始 | 合否発表 | 主な選考 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2026年9月1日以降 | 2026年11月1日以降 | 本人が書く資料(活動報告書・志望理由書など)の審査と面接(必須)。小論文・プレゼンテーション・教科のテストなどの組み合わせは大学ごとに異なる |
| 学校推薦型選抜(公募推薦) | 2026年11月1日以降 | 2026年12月1日以降(原則として一般選抜の試験期日の10日前まで) | 出身高校の校長の推薦に基づき、調査書を主な資料に評価。面接は必須で、小論文・口頭試問などの組み合わせは大学ごとに異なる |
| 学校推薦型選抜(指定校推薦) | 2026年11月1日以降(出願前に高校の校内選考がある。日程は高校ごとに異なる) | 2026年12月1日以降(原則として一般選抜の試験期日の10日前まで) | 出身高校の校長の推薦に基づき、調査書を主な資料に評価。合格したら入学を確約する形式(専願)が一般的で、その場合は面接の有無を大学が判断できる |
| 一般選抜(参考) | 試験日に応じて各大学が定める | 2027年3月31日まで | 大学入学共通テスト(本試験2027年1月16日・17日、追試験1月23日・24日)と各大学の個別試験(2月1日〜3月25日) |
総合型選抜は出願受付が9月1日以降、合否発表が11月1日以降と、秋の早い時期に選考が進みます。出願書類の準備は締切から逆算し、先生に読んでもらって書き直す時間まで含めた日程を組んでください。活動報告書や学修計画書も求められる場合は、すべての書類を並べて推敲すると食い違いを防げます。提出したら、書いた内容をもとに面接やプレゼンテーションの準備に移ります。
学校推薦型選抜の出願受付は11月1日以降です。指定校推薦では、その前に高校の校内選考があり、時期は高校によって異なります。志望理由書をいつまでに用意すればよいかは、担任や進路指導の先生に早めに確認してください。総合型選抜の合否発表と学校推薦型選抜の出願開始はどちらも11月1日以降のため、両方を考えている人は日程が重なる可能性を見込んで準備します。推薦の合否発表は12月1日以降なので、結果を待つ間も一般選抜に向けた学習は続けておくと安心です。
- ※ 出典:文部科学省『令和9年度大学入学者選抜実施要項』(2026年5月)。
- ※ 各大学の出願期間・試験日・合格発表日は、必ず志望校の募集要項で確認してください。
- ※ 帰国生徒や社会人を対象とした選抜区分は、上の日程によらずに行われることがあります。
- ※ 専門学校で行われるAO入試や推薦入試は、大学の実施要項とは別の日程です。各校の募集要項を確認してください。
活動報告書・学修計画書・面接との一貫性
総合型選抜では、本人が書く資料による評価と面接による評価が、どちらも必ず行われます。志望校は複数の書類を並べて読み、面接ではその内容を確かめる質問をすることがあります。そのため、書類ごとの役割を先に決めておくことが大切です。活動報告書は「何に取り組んできたか」の記録、志望理由書は「なぜこの学部か」の説明、学修計画書は「入学後に何をどう学ぶか」の設計図です。卒業後の目標は、どの書類でも同じものを書いてください。
同じ活動を複数の書類で取り上げるときは、角度を変えるのがコツです。図書委員の読書会を例にすると、活動報告書には期間、回数、自分の役割を事実として記します。志望理由書に書くのは、感想が一言で終わるという問題にどう向き合い、何に気づいたかです。学修計画書では、そこで生まれた問いをどの授業で掘り下げるかを書きます。「事実」「気づき」「これから」と焦点をずらせば、同じ出来事を扱っても内容は重なりません。読み手は3つの書類から、一人の受験生の姿を重ねて読めます。
数字と固有名詞は、すべての書類でそろえます。志望理由書に聞き取り12軒と書き、活動報告書に10軒と書けば、読み手はどちらが正しいのか判断できません。探究のテーマ名、活動の期間、役職名、授業名やゼミ名も同様です。提出前に、各書類に出てくる数字と名称を書き出して見比べると、ずれに気づけます。学校推薦型選抜では、高校が作成する推薦書と調査書も一緒に読まれます。志望理由書の下書きを担任の先生にも見てもらい、推薦書と方向がずれていないかを確かめておくと安心です。
提出する書類は、出す前にすべてコピーを取っておいてください。面接の準備は、そのコピーを読み返すところから始まります。書類に書いた内容は、そのまま面接やプレゼンテーションで問われる材料になります。コピーの中で聞かれそうな一文に印をつけ、「なぜそう考えたのか」「その後どうしたのか」に1分で答える練習をしてください。出願から面接までに間が空くと、細かい数字や言い回しは思いのほか忘れてしまいます。面接の前日にも、もう一度読み返しておきましょう。
志望理由書と自己推薦書の違い
募集要項によっては、志望理由書とは別に自己推薦書(自己PR書)の提出を求められることがあります。まず、それぞれ誰が書き、どんな問いに答えるものなのかを整理しておきましょう。
| 書類 | 書く人 | 中心になる問い | 書く内容 |
|---|---|---|---|
| 志望理由書 | 志願者本人 | なぜこの大学・学部で学びたいのか | 将来の目標、きっかけとなった経験、志望校を選んだ理由、入学後の学びの計画 |
| 自己推薦書(自己PR書) | 志願者本人 | 自分にはどんな力があり、それを何で示せるのか | 自分の強みと、それを裏づける経験、その力を入学後にどう活かすか |
| 活動報告書 | 志願者本人 | 高校で何に取り組んできたのか | 探究学習の課題研究、生徒会・部活動・ボランティア、資格・検定、大会・コンクール、留学などの記録 |
| 推薦書(学校推薦型選抜) | 在籍する高校 | 高校はこの生徒をどう評価し、推薦するのか | 志願者の学習歴・活動歴を踏まえた評価 |
志望理由書と自己推薦書の両方を求められたら、時間の向きで書き分けると整理しやすくなります。志望理由書は「これから何を学ぶのか」に向かう書類で、自己推薦書は「これまでに何ができるようになったのか」を示す書類です。同じ体験を使ってもかまいません。例文1の獣害の探究でいえば、志望理由書には、残った疑問を志望校の実習でどう確かめるかを書きます。自己推薦書には、農家12軒への聞き取りをやり遂げた行動力と、その力を大学の実習でどう活かすかを書きます。
避けたいのは、自己推薦書が志望理由書の言い換えになることと、志望理由書が自己アピールで埋まることです。2枚のタイトルを入れ替えても違和感なく読めるなら、書き分けが足りていません。強みは「粘り強い」「協調性がある」といった言葉だけで終わらせず、行動の事実で示してください。自己推薦書で挙げた力が、志望理由書に書いた学びの計画の中で使われていれば、2枚の書類が一本の筋でつながります。
よくある質問
Q. 総合型選抜の志望理由書は、いつから書き始めればいいですか?
出願締切から逆算して決めてください。総合型選抜の出願受付は9月1日以降で、締切日は大学ごとに異なります。初稿を書き、先生に読んでもらい、書き直す流れを2〜3回繰り返すと、それだけで数週間は必要です。締切の1か月前には初稿を仕上げておくと、活動報告書や学修計画書との照らし合わせにも時間を使えます。アドミッション・ポリシーを読む作業と題材選びは、初稿の前に済ませておきましょう。
Q. 指定校推薦でも、志望理由書は合否に影響しますか?
影響すると考えて準備してください。指定校推薦の志望理由書は出願後に大学側の審査で読まれ、校内選考の段階で提出を求める高校もあります。実施要項では、学校推薦型選抜でも書類だけで合否を決めず、小論文や口頭試問、教科のテストなどを少なくとも1つ使うことになっています。面接の有無は大学が判断できますが、行われる場合は志望理由書が質問の材料です。合格すれば入学を確約する形式が一般的なので、学部の学びをよく調べたうえで書いてください。
Q. 公募推薦と指定校推薦で、志望理由書の書き方は変わりますか?
書く順序は同じですが、誰がどんな場面で読むかが違います。公募推薦は他の高校の受験生とも比べられ、面接も必ず行われます。志望校にしかない授業や研究の情報を具体的に書き、面接で掘り下げられても説明できる事実で固めてください。指定校推薦は出願の前に高校の校内選考があり、その段階で志望理由書を先生方が読む高校もあります。高校3年間の学習や活動が志望学部の学びにどうつながるかを筋道立てて示すと、校内選考でも大学の審査でも伝わりやすくなります。
Q. 部活動の実績や資格がなくても、総合型選抜の志望理由書は書けますか?
書けます。実施要項が活動報告書に書く内容として挙げているのは、大会やコンクールの成績だけではありません。総合的な探究の時間の課題研究、生徒会活動、ボランティア活動なども例に挙がっています。評価の対象も、能力や適性に加えて、学習への意欲や目的意識まで含むものです。授業や日常の中で疑問を持ち、自分で調べた経験が1つあれば題材になります。面接で説明に困るので、事実を膨らませて実績を大きく見せるのはやめましょう。
Q. 総合型選抜の志望理由書を、AIに下書きさせても大丈夫ですか?
構成を考える段階で使うのは構いません。志望動機AIの作成ツールでも、志望学部ときっかけの体験を入れれば下書きが作れます。ただし総合型選抜では面接が必ず行われ、書類の一文ごとに理由を問われる可能性があります。自分で考えていない言い回しが残っていると、そこで答えに詰まりがちです。また、AIは活動報告書に書いた人数や期間を知りません。数字と固有名詞は、提出するほかの書類と照らし合わせて自分で書き直してください。
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