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建築・建築設備の志望動機 例文(新卒向け)

新卒で建築・建築設備に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

建築・建築設備の志望動機 例文(3件)

1

建築・建築設備 例文①(ゼミ・設計型)

217 字

建築学科のスタジオ課題では公共図書館の設計を担当し、利用者の動線分析から構造計画・設備配置まで一貫して検討しました。指導教授から「快適性と機能性のバランスが取れている」と評価をいただき、建築の総合性を改めて実感しました。設備設計の授業では空調・給排水・電気の統合計画を学び、建物全体を有機的に捉える視点が養われています。貴社では設計の上流から施工図の確認まで幅広く携わりながら、使う人に寄り添った建築の実現に貢献したいと考えています。

2

建築・建築設備 例文②(資格・CAD型)

235 字

建築士資格の取得を目標に、在学中に建築CAD検定2級を取得しました。AutoCADとRevitを独学で習得し、建築設備の3Dモデリングを実践的に学んできました。BIMを活用した設備設計の効率化に強い関心を持っており、干渉チェック機能を使ったコスト削減の可能性を卒業研究テーマとして研究中です。貴社では学んだBIM・CADスキルを実務に直結させながら、設備設計の効率化や施工精度の向上に貢献できると考えています。建築士資格の取得も就業後の最優先目標として位置づけています。

3

建築・建築設備 例文③(インターン・現場体験型)

213 字

大学3年時に設備設計事務所でのインターンシップに参加し、空調設備の負荷計算資料作成と現場立会いを経験しました。図面上の計画と実際の現場との間に生じるズレを調整する場面を目の当たりにし、現場との連携がいかに重要かを実感しました。設備担当の方が「設計は現場を知って初めて完成する」とおっしゃった言葉が強く印象に残っています。貴社では現場感覚を持った技術者として、設計と施工の両面から建物の品質向上に携わっていきたいと思っています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

建築・建築設備の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    意匠・構造・設備のどの領域を志望するか明確にする

    建築の仕事は、建物の形や空間を考える意匠設計、骨組みの安全性を計算する構造設計、空調・給排水・電気などを計画する設備設計に分かれます。設備を志望するなら、室内の快適さと省エネルギーの両立に関心を持った場面など、その領域に惹かれた理由をスタジオ課題や授業の経験と結びつけて書きましょう。

  2. 二

    CADやBIMの経験は、何を描き、何に使ったかまで書く

    設計の実務では、CADで図面を描くだけでなく、BIMで建物を立体的に組み立て、設備と構造の干渉を事前に確かめる使い方も広がっています。ソフトの名前を並べるより、「課題で空調ダクトと梁の納まりを3Dで確かめ、天井の高さを見直した」のように、描いたものと使った目的まで書くと、実際の設計業務に近い使い方を経験していることが伝わります。

  3. 三

    建築士などの資格取得の計画を、時期とともに書く

    一級建築士をはじめとする資格は、担当できる建物の範囲や設計者としての責任に関わります。設備設計を志望する場合は、建築設備士などの資格も視野に入ります。「入社後○年目までに一級建築士の試験に合格する」のように目標と時期を書くと、長く技術者として成長する意思が伝わります。

建築・建築設備の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「建物をつくりたい」だけで、どの仕事かが見えない

建物づくりには、設計・施工管理・設備・積算など多くの職種が関わります。「建設業界で働きたい」「建物をつくりたい」だけでは、どの役割を担いたいのかが分からず、職種を理解していないと判断されます。

書き直し例

「集合住宅の設計課題で、窓の配置と空調の吹き出し口の位置によって部屋の過ごしやすさが変わることを知り、設備に関心を持ちました。貴社では空調設備の設計を担い、快適な住まいづくりに関わりたいと考えています。」

二よくある失敗

有名な建築家や作品への憧れだけを書いている

建築への憧れは志望のきっかけになりますが、作品の感想だけでは、実務の中で何をしたいのかが見えません。企業の設計は、施主の要望や予算、法規の制約の中で進めるため、その現実を踏まえた動機かどうかが見られます。

書き直し例

「学生の頃から建築作品を見て回るのが好きでしたが、設計課題で予算と法規の制約に向き合い、条件の中で最良の案を探す面白さを知りました。貴社で施主の要望に応える設計を学びたいと考えています。」

三よくある失敗

設計事務所・ゼネコン・設備会社の立場の違いを踏まえていない

同じ建築の仕事でも、設計事務所は設計を、ゼネコンは施工を中心に担い、設備会社は空調や電気などの設備に特化しています。応募先の立場に合わない志望理由を書くと、企業研究が足りないと受け取られます。

書き直し例

「設計と施工の両方に関われる環境で、図面が現場でどう形になるかを学びながら成長したいと考え、設計部門と施工部門を併せ持つ貴社を志望しました。」

建築・建築設備の仕事内容と向いている人

仕事内容

建築・建築設備の仕事は、施主の要望や法規、予算をもとに建物の計画を立て、意匠・構造・設備の図面にまとめ、工事が図面どおりに進むよう確認する仕事です。新入社員は先輩の設計を補助し、CADやBIMでの図面作成、法規の確認、設備の負荷計算、打ち合わせ資料の準備などを担当します。経験を積み、建築士などの資格を取ると、一つの建物の設計を担当者として任されるようになります。

向いている人

  • 建物の使いやすさや居心地に、自然と目が向く人
  • 法規や予算などの制約の中で、最良の案を探すのが好きな人
  • 図面と現場の両方を見ながら、細かな食い違いを詰められる人

建築・建築設備の志望動機でよくある質問

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