特別養護老人ホーム 例文①(経験者・スキルアピール型)
○○特養で介護スタッフとして○年間勤務し、重度介護が必要なご利用者の身体介護と看取りケアまで担当しました。ご利用者の尊厳を守りながらその人らしい最期を支えることの大切さを、現場で深く学んできました。介護福祉士資格を保有しており、夜勤も問題なくこなせます。貴施設でも同様に責任を持って取り組みたいと思います。
バイトで特別養護老人ホームに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
○○特養で介護スタッフとして○年間勤務し、重度介護が必要なご利用者の身体介護と看取りケアまで担当しました。ご利用者の尊厳を守りながらその人らしい最期を支えることの大切さを、現場で深く学んできました。介護福祉士資格を保有しており、夜勤も問題なくこなせます。貴施設でも同様に責任を持って取り組みたいと思います。
特養での勤務は未経験ですが、高齢者ケアへの関心が高く、介護職員初任者研修を修了しました。重度介護が必要な方々の生活を支えることへの覚悟と誠実さを持って取り組みたいと思っています。夜勤にも対応可能で、チームの一員として動ける人間だと自負しています。長期で腰を据えて介護の仕事に取り組んでいきたいと思います。
現在フリーターとして生活しており、人に直接関わりやりがいを感じられる仕事に転換したいと考えていました。特養での介護は責任が重い仕事だと理解していますが、だからこそ意義を感じており、腰を据えて取り組みたいと思い応募しました。初任者研修を修了しており、夜勤・週5日フルタイムでの勤務が可能です。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
特別養護老人ホームは、原則として要介護3以上の方が入所する施設で、ベッドからの移乗やおむつ交換、体位変換など、全面的な介助が必要な方が多く暮らしています。「初任者研修で、腰に負担をかけない移乗の方法を学んだ」のように、安全な介助のために身につけた技術や心がけを書くと、現場の実情を理解していることが伝わります。
特養では、早番・日勤・遅番・夜勤と職員が入れ替わりながら、ご利用者の生活を切れ目なく支えます。食事の量や排泄の様子、表情の変化を次の職員に正確に申し送ることで、夜間の急な体調の変化にも気づきやすくなります。「交代のたびに、メモで予約や在庫の状況を引き継いでいた」といった経験は、そのまま活かせる強みです。
特養には、少人数のグループごとに個室で暮らすユニット型と、多床室を含む従来型があります。ユニット型では、同じご利用者と長く関わり、一人ひとりの起床や食事の時間に合わせた支援が求められます。従来型では、多くの方の介助を時間内に段取りよく進める力が活きます。応募先の形を調べ、自分の強みが活きる理由を書きましょう。
特養のご利用者には、認知症が進んだ方や言葉でのやり取りが難しい方も多く、日々の仕事は食事や排泄、入浴などの介助が中心です。会話を楽しみたい気持ちだけを書くと、仕事とのずれから早く辞めるのではと心配されます。
「言葉でのやり取りが難しい方にも、表情やしぐさから気持ちを受け取れるよう、介助の一つひとつに声かけを添えたいと考えています。食事や入浴の時間を、安心して過ごせるひとときにしたいです。」
看取りは、ご利用者とご家族にとってかけがえのない時間です。「看取りを経験して成長したい」と自分の学びを中心に書くと、ご本人やご家族への配慮が欠けて見えます。書くなら、最期まで支える側としての姿勢を示す必要があります。
「祖母を自宅で看取った際、最期まで好きな歌を一緒に口ずさめたことが家族の支えになりました。貴施設でも、ご利用者とご家族が穏やかな時間を過ごせるよう、日々の関わりを大切にします。」
手当のつく夜勤を選べるのは特養の働き方の特徴で、応募の理由の一つになるのは自然です。ただ、収入だけを書くと、夜間にご利用者の安全を預かる責任への意識が見えません。夜勤で何を大切にしたいかまで書く必要があります。
「夜勤を含むシフトで、安定して長く働きたいと考えています。夜間は眠りを妨げない静かな見回りを心がけ、日中の申し送りの内容も頭に入れて、体調の変化に早く気づけるよう勤務に臨みます。」
特別養護老人ホームのアルバイトやパートは、介護職員として、ベッドと車いすの間の移乗、食事や排泄、入浴の介助、体位変換、起床や就寝の介助、居室の環境整備、記録の作成などを担当します。早番・日勤・遅番・夜勤の交代制で、日中のみや夜勤専従など、働き方を選べる施設もあります。資格がなければ、配膳や見守りといった仕事から任される場合もあります。