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プロダクトデザイナー・工業デザイナーの志望動機 例文(転職向け)

転職でプロダクトデザイナー・工業デザイナーに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

プロダクトデザイナー・工業デザイナーの志望動機 例文(3件)

1

プロダクトデザイナー 例文①(前職実績型)

189 字

前職では家電メーカーのデザイン部門にてプロダクトデザイン(コンセプト立案・スケッチ・3Dモデリング・モックアップ制作)を6年間担当し、グッドデザイン賞を受賞した製品の開発にも関わってきました。Rhinoceros・KeyShotを使った3D設計とユーザーリサーチに基づくHCDプロセスへの理解が強みです。貴社のデザイン部門でより革新的な製品体験の創造に携わりたいと考えています。

2

プロダクトデザイナー 例文②(異業種転職型)

204 字

前職はUI/UXデザイナーとしてスマートフォンアプリのインターフェース設計・ユーザーリサーチを担当してきましたが、デジタルを超えて物理的なプロダクトのデザインにも挑戦したいと考えています。ユーザーリサーチとインタラクションデザインの考え方は工業デザインにも通じており、Rhinocerosの習得も進めています。貴社のプロダクトデザインチームでデジタルとフィジカルを融合した体験設計に貢献したいと思っています。

3

プロダクトデザイナー 例文③(キャリアアップ型)

192 字

プロダクトデザイナーとしてスケッチ・モックアップ制作・3Dモデリング補助を4年間担当してきましたが、コンセプト立案からCMF(色・材料・表面処理)の選定まで独立して担当できるシニアデザイナーを目指しています。グッドデザイン賞・iF賞の過去作品研究と、材料・製造プロセスの知識習得も積極的に行ってきました。貴社のデザイン部門で世界で評価されるプロダクトの創造に挑戦したいと考えています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

プロダクトデザイナー・工業デザイナーの志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    担当した製品と、コンセプトから量産までの関わりを書く

    プロダクトデザインは、ユーザー調査とコンセプト立案、スケッチ、3D CADでのモデリング、モックアップ制作、CMF(色・素材・仕上げ)の検討、量産に向けた調整と進みます。「電動工具の握り部分の形状を、スケッチから量産金型の確認まで担当した」のように、製品と担当工程を具体的に書くと、量産まで見届けた経験の重みが伝わります。

  2. 二

    設計や製造の制約と、デザインをどう両立させたかを書く

    工業製品のデザインは、強度や部品の配置、金型での成形のしやすさ、コストといった制約の中で形を決めていきます。「設計者と話し合い、ネジの位置を変えて継ぎ目の目立たない外観を実現した」のように、制約とデザインの意図を両立させた経験を書くと、量産品を手がけるデザイナーとしての実務力を示せます。

  3. 三

    インハウスか事務所か、応募先の立場に合わせて書く

    メーカーのデザイン部門(インハウス)では、自社製品を何世代にもわたって改良し、ブランドらしさを守り続けることが求められます。デザイン事務所では、業種の異なる多くのクライアントの課題に短い期間で応える力が問われます。応募先がどちらかを確かめ、「一つのブランドを長く磨きたい」「多様な製品に挑みたい」と志望の軸をそろえると、説得力が増します。

プロダクトデザイナー・工業デザイナーの志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「デザインが好き」「かっこいい製品を作りたい」だけで書いている

プロダクトデザイナーの仕事は、見た目を整えることだけでなく、使う人の課題を形で解決することです。好みや憧れだけでは、ユーザーや事業の視点を持って製品を考えられるかが見えません。

書き直し例

「介護施設で働く家族から、食器が重く持ちにくいという話を聞き、使う人の困りごとを形で解決する仕事に関心を持ちました。機械設計で培った素材と強度の知識を活かし、貴社の生活用品で、持ちやすさや扱いやすさを形にしたいと考えています。」

二よくある失敗

見た目の美しさだけを語り、使いやすさや製造に触れていない

工業デザインは、使いやすさ、安全性、製造コストまで含めて評価されます。造形の美しさだけを語ると、量産品を扱うデザイナーとしての視野が狭いと受け取られ、設計部門と協力できるかにも不安を持たれます。

書き直し例

「炊飯器のデザインでは、ふたの開けやすさを高齢の方への調査で確かめ、取っ手の角度を見直しました。部品点数を増やさずに実現した経験を活かし、使う人と作る人の両方に配慮したデザインを貴社で追求したいと考えています。」

三よくある失敗

応募先の製品ラインナップを調べずに書いている

メーカーごとに、扱う製品の分野やデザインの方向性は大きく異なります。製品名や特徴を挙げずに一般論だけで書くと、どのメーカーにも出せる志望動機に見え、入社後にどの製品で力を発揮したいかも伝わりません。

書き直し例

「貴社の照明器具が、部屋の雰囲気に溶け込む控えめな形と、交換しやすい部品の構成を両立している点に惹かれました。家具メーカーで空間になじむ形を追求してきた経験を、貴社の住宅向け製品で活かしたいと考えています。」

プロダクトデザイナー・工業デザイナーの仕事内容と活かせる経験

仕事内容

プロダクトデザイナー・工業デザイナーは、家電や家具、日用品、機械、医療機器などの形や色、使い勝手をデザインする仕事です。中途採用では、担当製品のコンセプトづくりから、スケッチや3Dモデルによる形の検討、試作での検証、量産に向けた設計・製造部門との調整までを担います。経験を積むと、製品シリーズ全体のデザインの方向性を決める役割も任されます。

転職で活かせる経験

  • 製品のスケッチや3Dモデリング、モックアップ制作の経験
  • 設計・製造部門と調整し、製品を量産まで導いた実績
  • UI/UXデザインやユーザー調査を担当した経験

プロダクトデザイナー・工業デザイナーの志望動機でよくある質問

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