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建築設計・積算の志望動機 例文(転職向け)

転職で建築設計・積算に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

建築設計・積算の志望動機 例文(3件)

1

建築設計・積算 例文①(前職実績型)

189 字

前職では総合建設コンサルタントにて住宅・商業施設の意匠設計・実施設計・確認申請業務を5年間担当してきました。一級建築士を取得しており、設計から施工監理まで一貫した経験があります。BIM(Revit)による設計業務の効率化にも積極的に取り組み、設計工数を20%短縮した実績があります。貴社の建築設計部門で規模の大きいプロジェクトに挑戦し、設計品質の向上に貢献したいと考えています。

2

建築設計・積算 例文②(異業種転職型)

188 字

前職はゼネコンの積算部門として建築工事の数量拾い・単価査定・見積作成を担当してきました。建築コストの構造への深い理解を持ちながら、建築設計に直接携わる業務にも挑戦したいと考え転職を決意しました。建築士2級を保有しており、CAD(AutoCAD・Revit)の実務スキルも習得しています。貴社の設計部門でコストを意識した合理的な設計ができる建築士として貢献したいと考えています。

3

建築設計・積算 例文③(キャリアアップ型)

170 字

設計事務所で住宅の実施設計補助・図面作成を4年間担当してきましたが、プロジェクト全体を統括するプロジェクトアーキテクトを目指しています。一級建築士試験合格後、構造・設備も含めたトータル設計への理解を深めてきました。BIMを活用した多職種協調設計の経験も積んでおり、貴社の中規模以上のプロジェクトでリード建築士として活躍したいと考えています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

建築設計・積算の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    用途・構造・規模と、担当した設計段階を一続きで書く

    建築設計の経験は、建物の用途や構造、規模、そして担当した段階によって中身が大きく変わります。「RC造5階建ての集合住宅で、基本設計から確認申請、工事監理までを担当した」のように一続きで示すと、応募先でどの物件を任せられるかが見えてきます。積算の経験なら、扱った工事の種類と、概算か詳細な見積かといった段階を同じ要領で書き添えます。

  2. 二

    法規や行政協議の制約の中で、案をまとめた経験を書く

    設計の実務では、建築基準法や条例の確認、消防や行政との協議など、図面の外の調整に多くの時間を使います。「斜線制限と日影規制の中で施主の求める戸数を確保するため、配置を何案も比べた」のように、制約の中で答えを出した経験を書くと、デザインだけでなく実務を回せる設計者だと判断されやすくなります。

  3. 三

    設計でも積算でも、コストに働きかけた経験を示す

    限られた予算の中で建物を成り立たせる力は、設計者にも積算担当にも求められます。設計者なら「概算の段階で構造と仕上げを見直し、予算内に収めた」、積算担当なら「数量の拾い方を統一して見積の精度を上げ、設計者に減額案を示した」のように、自分の立場からコストを動かした経験を具体的に書きましょう。

建築設計・積算の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「デザインが好き」と、意匠への思いだけを語っている

建築設計の仕事は、法規の確認や構造・設備との調整、コストと工期の管理など、デザイン以外の業務が大半を占めます。意匠への思いだけでは、実務の全体像をつかんでいるかが見えません。

書き直し例

「住宅の設計では、施主の要望と法規、予算の折り合いをつける打ち合わせを重ねてきました。こうした調整も含めて一棟をまとめる力を、医療・福祉施設の設計に強みを持つ貴社で磨きたいと考えています。」

二よくある失敗

「一級建築士を持っています」と資格名だけで終えている

資格は設計できる建物の範囲を示しますが、実務の力までは測れません。どの物件で、どの立場で資格を活かしてきたかがないと、同じ資格を持つほかの応募者との違いが見えなくなります。

書き直し例

「一級建築士として、延床○㎡の事務所ビルで設計の取りまとめを担い、構造・設備の設計者や施工者との調整を主導してきました。この経験を活かし、貴社の中規模オフィスの設計で担当者として力を発揮したいと考えています。」

三よくある失敗

積算の求人に「いずれ設計に移りたい」とだけ書いている

積算は、工事費の根拠をつくり、会社の受注や利益を左右する専門職です。設計への足がかりとしか読めない志望動機では、積算そのものへの関心が薄く、早く異動を望む人ではと受け取られます。

書き直し例

「施工管理として、見積と実際の原価の差に悩んだ経験から、工事費の根拠をつくる積算の大切さを知りました。数量と単価の精度を高め、貴社の受注と利益を支える積算担当として力を尽くしたいと考えています。」

建築設計・積算の仕事内容と活かせる経験

仕事内容

建築設計は、建築主の要望や予算をもとに、基本設計、実施設計、確認申請の手続き、工事監理までを担う仕事です。積算は、設計図書から材料や工事の数量を拾い出し、単価を掛けて工事費を算出し、見積書や内訳明細書にまとめます。経験者として入社すると、担当物件の窓口となり、構造・設備の設計者や施工者、行政との調整を一人で進めることになります。

転職で活かせる経験

  • 確認申請や行政協議を担当し、設計を取りまとめた経験
  • ゼネコンや工務店で、数量の拾い出しや見積書の作成を担った経験
  • 施工管理として、図面と現場の納まりを調整した経験

建築設計・積算の志望動機でよくある質問

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