設備設計・積算 例文①(前職実績型)
前職では設備設計事務所にて空調・衛生・電気設備の基本設計・実施設計・設備積算を5年間担当してきました。建築設備士を取得しており、ZEB認証取得を目指した省エネ設計の提案にも携わってきました。建築設計担当との密な連携と、設備コスト削減提案が強みです。貴社の設備設計部門でよりスケールの大きいプロジェクトに貢献していきたいと考えています。
転職で設備設計・積算に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
前職では設備設計事務所にて空調・衛生・電気設備の基本設計・実施設計・設備積算を5年間担当してきました。建築設備士を取得しており、ZEB認証取得を目指した省エネ設計の提案にも携わってきました。建築設計担当との密な連携と、設備コスト削減提案が強みです。貴社の設備設計部門でよりスケールの大きいプロジェクトに貢献していきたいと考えています。
前職はビルメンテナンス会社で設備保全・修繕計画の立案を担当してきましたが、設計段階から関わる設備設計職に挑戦したいと考えています。設備の運用・保全を知る立場からのメンテナブルな設計の提案は、設備設計業務でも強みになると考えています。建築設備士の資格取得に向けて学習を進めており、貴社の設備設計チームで即戦力として貢献したいと思っています。
設備設計補助として空調・衛生系の図面作成・積算補助を4年間担当してきましたが、プロジェクトの担当設備設計者として全設備系統を統括できる技術者を目指しています。建築設備士を取得し、省エネ計算・熱負荷計算も自力で対応できるようになっています。貴社のプロジェクトで独立した設備設計担当として責任ある業務に挑戦し、技術者としての幅を広げたいと考えています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
設備設計は、空調・換気、給排水衛生、受変電や照明などの電気と、分野ごとに必要な知識も計算も異なります。「病院の空調・換気設備で実施設計と機器の選定を担当した」のように、分野と建物の用途、担当した段階をはっきり書くと、応募先の求人とどこが重なるかがすぐに分かります。積算を担った場合は、扱った工事の範囲も添えます。
設備は、天井内の配管やダクトのルート、シャフトの広さ、梁を貫通する穴の位置など、意匠や構造と場所を取り合う場面が絶えません。「共用シャフトの位置を意匠担当と詰め、配管のルートを短くして天井の高さを確保した」のような経験は、図面の上だけで設計していないことの裏づけになり、施工段階の手戻りを減らせる人材として見てもらえます。
建築物の省エネ基準への適合が求められる範囲が広がり、設備設計者が省エネ計算や性能の説明を担う場面が増えています。熱負荷計算、機器の選定、省エネ計算、ZEBを目指した提案など、一人でこなせる作業と補助として関わった作業を分けて書くと、入社後に任せられる業務の範囲を正確に見積もってもらえます。
空調と電気では必要な知識も計算も大きく異なるため、全般に対応できるという書き方は、かえってどの分野も浅いのではと受け取られます。得意分野を明確にし、隣の分野との調整経験を添えるほうが実力は見えます。
「専門は給排水衛生設備で、商業施設の実施設計と設備積算を担当してきました。空調担当と配管スペースの取り合いを調整してきた経験を活かし、貴社の大型物件で衛生設備の担当者として貢献したいと考えています。」
設備工事会社での施工管理や施工図の経験は、設計でも大きな武器になります。ただ一言で済ませると、何が設計に活きるのかが見えず、現場から設計に移る理由も伝わらないままになります。
「設備工事会社で施工図を描くなかで、設計図のままでは納まらない配管を何度も描き直してきました。納まりの問題を設計の段階で解決したいと考え、施工図の経験を強みに貴社の設備設計職を志望しました。」
設備積算は、機器の仕様や配管の材質、施工の手間によって金額が大きく変わり、予算の調整や減額の提案にも直結する仕事です。作業としてだけ書くと、コストを動かす判断に関われる人材かどうかが見えません。
「設備積算では、メーカー見積の比較に加え、同等性能で安価な機器への変更案をまとめ、予算を超えた物件の減額に貢献してきました。貴社でも設計と積算の両面から、コストに強い設備計画を提案したいと考えています。」
設備設計・積算は、建物の空調・換気、給排水衛生、電気、防災などの設備を計画し、負荷計算や機器の選定を行って設計図にまとめる仕事です。積算では、配管やダクト、機器の数量を拾い、工事費を算出します。即戦力として採用された場合は、担当物件の設備設計を取りまとめ、意匠・構造の設計者や施工者と調整しながら、省エネ計算や確認申請への対応まで受け持ちます。