警備員 例文①(部活・規律型)
大学では武道部に所属し、礼節・集中力・状況判断力を4年間磨いてきました。部の規律や体力の維持は警備という仕事にそのまま活きると考えており、厳しい環境でも淡々と職務を遂行できる精神力が身についています。警備は人々の安全を守る社会的に重要な仕事だという誇りを持ち、責任感を持って業務に取り組みたいと考えています。貴社では施設警備・交通誘導・イベント警備など多様な現場を経験しながら警備のプロとしての技能を習得し、お客様や地域の安心・安全に貢献していきたいと思っています。
新卒で警備員に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
大学では武道部に所属し、礼節・集中力・状況判断力を4年間磨いてきました。部の規律や体力の維持は警備という仕事にそのまま活きると考えており、厳しい環境でも淡々と職務を遂行できる精神力が身についています。警備は人々の安全を守る社会的に重要な仕事だという誇りを持ち、責任感を持って業務に取り組みたいと考えています。貴社では施設警備・交通誘導・イベント警備など多様な現場を経験しながら警備のプロとしての技能を習得し、お客様や地域の安心・安全に貢献していきたいと思っています。
警備業への就職を目指し、在学中から警備業法と関連法規を独学で学んできました。警備員になるために必要な基本教育・業務別教育の内容を事前に把握し、入社後の研修に備えています。防犯・防火・緊急対応の基礎知識をテキストで習得しており、有事の際に冷静に対処できる準備を整えています。また、普通自動車第一種免許取得済みで、現場間の移動にも対応できます。貴社では法規と手順を確実に守りながら、人々の安全を守る警備員として誠実に職務を全うしていきたいと考えています。
大学在学中に商業施設での駐車場誘導と館内巡回のアルバイトを1年間経験しました。決まった手順を正確に繰り返しながら周囲への注意を怠らない集中力の大切さを実感し、単調に見える作業の中にこそ安全を守るプロの仕事があると感じています。トラブル発生時に迷わず上位者に報告・連絡・相談できる体制の重要性も現場で学びました。貴社では現場アルバイトで培った観察力と対応力を活かし、施設や利用者の安全を守る警備員として長期的に活躍していきたいと思っています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
警備業法では、警備業務が施設警備や巡回などの1号、交通誘導や雑踏警備の2号、現金や貴重品を運ぶ輸送警備の3号、身辺警備の4号に分けられています。センサーで異常を知らせる機械警備を担う会社もあり、主力の業務は会社ごとに違います。応募先の業務を調べ、「商業施設の防災センターで安全を守りたい」のように持ち場まで書くと、志望の具体性が増します。
警備の仕事の多くは、何も起きないように見える時間の中で、いつもと違う点に気づくことにあります。「アルバイト先で、非常口の前に段ボールが置かれているのに気づき、すぐに店長に伝えた」のように、自分から気づいて報告した場面を書くと、注意力が口先だけでないことの証明になります。
警備員は、巡回の順路や鍵の管理、出入りの記録など、決められた手順を毎回正確に守ることが求められ、勤務中の出来事は報告書に残して次の担当者に引き継ぎます。アルバイトでのレジ締めの確認手順や、部活の備品管理の記録など、手順を一つも飛ばさずに守り通した経験を書くと、安心して持ち場を任せられる人だと判断されます。
警備の仕事では、長時間の立ち仕事に耐える体力に加えて、異常に気づく注意力、来訪者への丁寧な応対、緊急時の冷静な判断が求められます。体力だけを強調すると、仕事を狭く捉えていると見られます。
「部活で鍛えた体力に加え、受付のアルバイトで来客の方に行き先を丁寧に案内してきた経験があります。施設を訪れる方が安心して過ごせるよう、見守りと声かけの両方を大切にする警備員を目指しています。」
条件面を志望の中心にすると、ほかの会社の条件が良ければ移ってしまうのではと思われます。警備の仕事を通じて何を守りたいのか、どんな警備員になりたいのかを先に書く必要があります。
「待遇だけでなく、新人研修の後も先輩と組んで現場を学べる体制に魅力を感じました。駅や商業施設など多くの人が集まる場所で、利用者の安全を長く支える仕事に就きたいと考えています。」
安全を守りたいという思いは大切ですが、それだけでは警察官や消防士の志望動機と区別がつきません。出入管理、巡回、交通誘導など、警備員ならではの業務のどこに力を注ぎたいのかを書くことが欠かせません。
「工事現場の前を通るたびに、歩行者と車両を誘導する警備員の方の的確な合図に感心してきました。交通誘導の検定資格を取得し、工事の進行と通行する人の安全を両立できる警備員として働きたいと考えています。」
新卒で入社した警備員は、警備業法で定められた新任の教育を受けてから現場に出ます。施設警備では、ビルや商業施設での出入管理、巡回、防災センターでのモニター監視を行い、交通誘導では工事現場やイベント会場で車両や歩行者を誘導します。機械警備ではセンサーの異常を受けて現場に駆けつけます。経験を積むと、現場責任者として隊員をまとめたり、警備計画の作成や管制、営業などを担ったりする道が開けます。