製品企画・プロジェクトマネージャー 例文①(前職実績型)
前職では家電メーカーの製品企画部門にて市場リサーチ・競合分析・製品コンセプト立案・開発プロジェクト管理を5年間担当し、担当製品○SKUの市場投入を成功させ、初年度売上目標の130%を達成しました。技術・営業・デザイン等の多部門を調整しながらプロジェクトを推進する力が強みです。貴社のプロダクトマネジメントで新しいヒット製品の創出に貢献したいと考えています。
転職で製品企画・プロジェクトマネージャーに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。
前職では家電メーカーの製品企画部門にて市場リサーチ・競合分析・製品コンセプト立案・開発プロジェクト管理を5年間担当し、担当製品○SKUの市場投入を成功させ、初年度売上目標の130%を達成しました。技術・営業・デザイン等の多部門を調整しながらプロジェクトを推進する力が強みです。貴社のプロダクトマネジメントで新しいヒット製品の創出に貢献したいと考えています。
前職はコンサルファームでM&A・事業戦略プロジェクトのPMを担当してきましたが、製品そのものを創る製品企画・製造業のPM職に挑戦したいと考えています。プロジェクト管理の構造的な進め方と、多ステークホルダーの調整経験は製品開発PMに直結すると考えています。PMP資格を保有しており、製造業の開発プロセス(ステージゲート)も学習して準備を進めています。貴社の製品開発を推進する立場で貢献したいと思っています。
機械設計者として製品設計を5年間担当してきましたが、市場ニーズの分析から製品企画・開発管理まで担えるプロダクトマネージャーにキャリアチェンジしたいと考えています。技術的な深みに加え、マーケティングと事業戦略の知識習得を進めており、MBAコースで製品戦略・イノベーションマネジメントの学習もしています。貴社で技術と市場の両方を理解した製品企画担当として活躍したいと考えています。
※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。
製品企画・プロジェクトマネージャーの仕事は、市場調査とコンセプトづくり、仕様と原価の決定、開発の進捗管理、量産と発売の準備と工程が長く、どこまでを企画担当が受け持つかは会社ごとに異なります。「コンセプト立案から量産移行の判断までを主導し、発売後の販売分析にも関与」のように範囲を示すと、任せられる役割を採用側が描けます。
製品企画は、製品が市場で売れたか、目標の利益を出せたかで評価される仕事です。「目標原価を15%下回る仕様を設計部門と詰め、初年度の販売台数は計画比120%」のように、企画での判断と事業の結果をつなげて書くと、事業に責任を持てる人材だと判断されます。数字が非公開なら、計画比などの割合で示してください。
設計は性能を、生産はつくりやすさを、営業は価格と発売時期を優先するため、製品開発では部門の意見が食い違うのが常です。「発売時期を守るために機能を2段階に分けて出す案を示し、営業と設計の合意を取りつけた」のように対立をどう解いたかを書くと、プロジェクトを動かせる人だという裏づけになります。
製品企画は、自分の作りたいものではなく、顧客が求め、事業として利益が出るものを形にする仕事です。アイデアへの思いだけを書くと、市場調査や採算の検討を軽く見ていると受け取られます。
「設計者として顧客の工場を訪ねるなかで、段取り替えの手間が大きいという声を何度も聞きました。現場の不満から製品を構想し、事業として成り立つ形にまとめる製品企画に挑戦したいと考えています。」
PMPの知識やWBS、ガントチャートは製造業の開発でも役立ちますが、並べるだけでは差が出ません。試作の遅れや部品の調達難など、製品開発ならではの問題にどう使うかを書かないと、即戦力とは判断されにくくなります。
「ITのプロジェクトで培った課題管理の手法を、試作の遅れが量産の日程に連鎖しやすい製品開発で活かし、遅れの兆しを早く見つけて手を打つ役割を担いたいと考えています。」
製品企画の志望動機では、応募先の製品がどの市場で、どの顧客に、何を強みに選ばれているかを理解していることが前提になります。そこに触れず自分の経験だけを語ると、企画担当として市場を見る目があるのか疑われます。
「省エネ性能で選ばれている貴社の業務用空調機に、設置工事のしやすさという強みが加われば、販売店にとってさらに勧めやすい製品になると考えます。施工会社の声を集め、仕様に反映させる企画に取り組みたいと考えています。」
製品企画・プロジェクトマネージャーは、市場や顧客の要望から新しい製品を構想し、開発から発売までを取りまとめる仕事です。転職者は、市場調査と競合分析、製品コンセプトと目標仕様・目標原価の設定、開発日程の管理、設計・生産・品質・営業との調整、発売後の販売状況の分析までを一貫して担います。規模の大きな開発では、複数の開発チームを束ねる役割も任されます。