新卒 | クリエイティブ系

グラフィックデザイナーの志望動機 例文(新卒向け)

新卒でグラフィックデザイナーに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

グラフィックデザイナーの志望動機 例文(3件)

1

グラフィックデザイナー 例文①(ゼミ・デザイン型)

268 字

視覚デザイン学科のゼミで地域ブランドのリブランディングプロジェクトに取り組み、ロゴ・パッケージ・販促物の一貫したVI設計を担当しました。クライアントへのヒアリングから概念整理・デザイン案の提案・フィードバック対応まで経験し、デザインが目的を持って機能することの重要性を学びました。Adobe CC(Illustrator・Photoshop・InDesign)を日常的に使用しており、印刷入稿データの作成にも慣れています。貴社では確かな制作スキルと目的志向のデザイン思考を活かし、クライアントのブランド力向上に貢献したいと考えています。

2

グラフィックデザイナー 例文②(独学・フリーランス型)

249 字

在学中から知人の店舗フライヤー・SNS用バナー・名刺のデザインを引き受け、実案件を通じてグラフィックデザインの実践力を積んできました。依頼者の要望をヒアリングして複数案を提案し、フィードバックを反映してブラッシュアップするサイクルを繰り返す中で、デザインは「見た目」ではなく「目的の達成」が本質だという認識が深まりました。タイポグラフィとレイアウトの基礎を書籍で体系的に学び直し、余白・フォント選択・配色のルールを意識した制作ができるようになっています。貴社で即戦力として活躍したいと考えています。

3

グラフィックデザイナー 例文③(インターン・広告制作型)

240 字

大学3年次にデザイン事務所のインターンシップに参加し、食品メーカー向けのパッケージリニューアル案の制作補助を3週間担当しました。棚での視認性・開封時の体験・競合との差別化という3つの軸でデザインを評価する視点をアートディレクターから教わり、デザインを客観的に批評する力が養われました。自分の案がアートディレクターに採用されてラフ案として提示されたことが、大きな自信になりました。貴社では広告・パッケージ・ブランディングの各領域でデザインスキルを幅広く磨いていきたいと考えています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

グラフィックデザイナーの志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    作品集に触れ、形式を問わず作ったものを示す

    グラフィックデザイナーの選考では、実際に作ったものを見せられるかが最大の判断材料です。作品共有サイトや個人サイト、大学の課題作品集など、形式は問いません。まだまとまっていなくても、「現在、課題作品と自主制作を合わせて10点を作品集にまとめています」と書くだけで、準備を進めている応募者として一歩抜け出せます。

  2. 二

    ソフト名と、それで作ったものを組み合わせて書く

    「デザインツールが使えます」では、どの程度の制作ができるのかがわかりません。「Illustratorで学園祭のロゴとポスターを制作」「InDesignで24ページのパンフレットを組んだ」のように、ソフト名と成果物、使ってきた期間をセットで書くと、入社後にどの作業から任せられるかを判断してもらえます。

  3. 三

    応募先の制作物を見て、惹かれた表現を具体的に挙げる

    公式サイトの実績ページやパンフレット、街で見かけた広告など、応募先が手がけた制作物を見たうえで、「余白を大きく取り、商品写真を一点だけ置く誌面の構成に惹かれた」のように書くと、リサーチの深さと志望度の高さを同時に示せます。どの会社にも送れる文面を避けるための、最も確かな方法です。

  4. 四

    デザインで解決した課題と、その結果を一つ書く

    グラフィックデザインは、依頼主の課題を視覚で解決する仕事です。「サークルの勧誘チラシを、活動中の写真を大きく使う構成に変えたところ、説明会の参加者が前年の2倍になった」のように、課題と工夫、結果をつなげて書くと、目的を持ってデザインできる人だという証明になります。成果を数字で語れることは、新卒にとって大きな武器です。

グラフィックデザイナーの志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「デザインが好き」「おしゃれなものに興味がある」だけで書いている

グラフィックデザイナーの仕事は、依頼主の課題を視覚的に解決することで、自分の好みを表現する趣味とは異なります。好きという気持ちだけでは、仕事として取り組む姿が見えてきません。

書き直し例

「おしゃれなものが好きでデザインを学び始めましたが、商店街のイベントのポスターを任された際、遠くからでも日時が読めるよう文字の大きさを何度も調整し、伝わるデザインの奥深さを知りました。」

二よくある失敗

作品や制作物に一切触れていない

新卒でも、ゼミの課題、コンペの応募作、自主制作など、何らかの成果物があることが前提とされやすい職種です。制作物への言及がないと、実力を判断する材料がなく、選考で不利になります。

書き直し例

「ゼミで制作した地域の観光マップと、自主制作のポスター3点を作品集にまとめております。情報を整理して見やすく伝える力を、貴社のパンフレットや販促物の制作で生かしたいと考えています。」

三よくある失敗

「自分の世界観を表現したい」と、作家のような動機を書いている

グラフィックデザインは、依頼主の商品や伝えたい内容を、相手に届く形に整える仕事です。自分の表現を優先する書き方は、修正の依頼や方向性の変更に柔軟に対応できるのかと不安を持たれます。

書き直し例

「自分らしい表現を追求してきましたが、アルバイト先の店長から依頼されたメニュー表では、年配の常連のお客様が読みやすいことを最優先に、書体と文字の大きさを選び直しました。依頼主の目的に沿うデザインを大切にしたいと考えています。」

グラフィックデザイナーの仕事内容と向いている人

仕事内容

グラフィックデザイナーは、ポスターやチラシ、パンフレット、パッケージ、ロゴ、雑誌の誌面など、主に印刷物や平面のデザインを手がける仕事です。ディレクターの指示や依頼主の要望をもとにラフを作り、写真や文字の配置、配色を決め、印刷用の入稿データまで仕上げます。新卒はアシスタントとして、画像の加工、サイズ違いの展開、文字の修正などから担当し、経験を積むとアートディレクターとして表現全体をまとめる立場を目指せます。

向いている人

  • 街の広告やパッケージを見て、目に留まる理由を考えられる人
  • 文字の大きさや余白の数ミリの違いに、こだわれる人
  • サークルのチラシやポスターなど、人に見せる制作物を作った経験がある人

グラフィックデザイナーの志望動機でよくある質問

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