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インダストリアルデザイナーの志望動機 例文(新卒向け)

新卒でインダストリアルデザイナーに応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

インダストリアルデザイナーの志望動機 例文(3件)

1

インダストリアルデザイナー 例文①(ゼミ・プロダクト型)

263 字

プロダクトデザインのゼミで高齢者向け調理器具の再設計に取り組み、ユーザーインタビュー・観察調査・プロトタイプ評価を繰り返しながら課題を解決するデザインプロセスを経験しました。使いやすさと見た目の美しさを同時に満たす設計の難しさを実感しながら、人間工学データをデザインに落とし込む方法を学んでいます。3DCAD(Fusion 360)とモデリングフォームの試作技術も習得しており、構想段階から実物確認まで一人で完結できます。貴社では人と物の関係を深く考えた製品デザインに携わり、生活の質を高める仕事に取り組みたいと考えています。

2

インダストリアルデザイナー 例文②(独学・CAD型)

255 字

インダストリアルデザイナーを目指して在学中にFusion 360とKeyshot(レンダリング)を独学し、日用品・家電・文具のコンセプトモデリングを継続的に制作してきました。ポートフォリオにはユーザーニーズの分析から形状展開・素材選定・レンダリングまでのプロセスを一貫して記載しており、デザインの意図と根拠が伝わるように意識しています。また、製造プロセスの基礎を学ぶため射出成形・板金加工の入門書も読み込んでいます。貴社では製造との連携を意識しながら、実現性の高いプロダクトデザインに貢献したいと考えています。

3

インダストリアルデザイナー 例文③(インターン・メーカー型)

257 字

大学3年次に家電メーカーのデザインセンターのインターンシップに参加し、次世代家電のコンセプトスケッチとフォームモデル制作を2週間担当しました。デザイナーとエンジニアが隣り合って設計の整合性を確認しながら進める開発現場を体験し、美しいデザインと作れるデザインを両立させるすり合わせの重要性を学びました。インターン中に提案したコンセプトが次フェーズの参考案の一つとして採用され、自分のアイデアが実際の開発に影響を与えた手応えを感じました。貴社でこの経験を起点にインダストリアルデザイナーとして成長したいと思っています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

インダストリアルデザイナーの志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    利用者の観察から、形を決めた理由を説明する

    インダストリアルデザインは、見た目の美しさだけでなく、使いやすさや安全性を形で解決する仕事です。「片手で傘をたたみにくいという声を聞き、閉じる動作を一つ減らす構造にした」のように、誰のどんな困りごとを観察し、それを形のどこに反映したかを書くと、根拠を持ってデザインできる人だと認めてもらえます。

  2. 二

    設計や生産の制約を理解していることを示す

    企業の製品は、決められたコストで工場が量産でき、壊れにくく、法令や規格に合うことが求められます。デザイナーは設計者や生産部門と何度も話し合い、形を調整しながら製品を仕上げます。材料の加工方法を調べた、試作で強度の問題に気づいて形を変えた、といった経験を書くと、作れるデザインを考えられることの裏づけになります。

  3. 三

    応募先の製品を使い、形の理由を自分なりに分析する

    メーカーのデザイン部門を志望するなら、その会社の製品を店頭で触ったり、実際に使ったりしてから書くことが大切です。「手元を見なくても押せるよう、よく使うボタンだけ形を変えている」のように、形の意図を自分なりに読み解いて書くと、製品と会社への関心の深さを具体的に示せます。

インダストリアルデザイナーの志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「かっこいい製品をデザインしたい」と見た目だけを語る

インダストリアルデザイナーが手がけるのは、多くの人が毎日使う量産品です。見た目の好みだけを語ると、使いやすさやコスト、安全性まで考えてデザインできるのかと疑問を持たれます。

書き直し例

「見た目の美しさに惹かれてデザインを学び始めましたが、課題で電気ケトルの使われ方を観察した際、注ぎ口の角度一つで手首の負担が変わることを知りました。形と使いやすさの両方に責任を持つ製品づくりに携わりたいと考えています。」

二よくある失敗

完成したレンダリングだけを見せ、考えた過程を書かない

企業のデザイナーは、なぜその形なのかを設計者や経営層に説明し、納得してもらう必要があります。完成図の美しさだけでは、課題の発見から形の決定までを筋道立てて進められる人かどうかが見えません。

書き直し例

「卒業制作の椅子では、座面の高さを5段階で試作し、実際に座ってもらった20人の感想をもとに高さを決めました。形を決めた理由を言葉で説明できるデザイナーとして、貴社の製品開発に貢献したいと考えています。」

三よくある失敗

応募先の製品分野に触れず、どのメーカーにも通じる文章になっている

家電、自動車、家具、医療機器など、製品の分野によって求められるデザインの考え方は大きく違います。応募先の製品に一つも触れない文章では、その会社を選んだ理由が見えず、志望の本気度に疑問が残ります。

書き直し例

「貴社の業務用の調理機器は、厨房で濡れた手でも操作できるよう、つまみの形と大きさが工夫されていると感じました。働く人の負担を減らす業務用製品のデザインに、特に力を注ぎたいと考えています。」

インダストリアルデザイナーの仕事内容と向いている人

仕事内容

インダストリアルデザイナーは、家電や家具、文具、自動車など、工場で量産される製品の形や色、素材、使い勝手をデザインする仕事です。利用者の観察からコンセプトを立て、スケッチや3DCAD、模型で形を検討し、設計者や生産部門と調整しながら量産できる形にまとめます。新卒は先輩の担当製品のスケッチ展開やCADデータの作成、模型づくり、色や素材の検討資料づくりなどから始め、やがて一つの製品やシリーズのデザインを任されます。

向いている人

  • 道具を使うたびに、使いにくさの理由を考えてしまう人
  • 設計者の制約を聞いたうえで、形の代案を出せる人
  • スケッチから模型まで、手を動かして形を検討した経験がある人

インダストリアルデザイナーの志望動機でよくある質問

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