新卒 | クリエイティブ系

編集・制作の志望動機 例文(新卒向け)

新卒で編集・制作に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

編集・制作の志望動機 例文(3件)

1

編集・制作 例文①(ゼミ・メディア研究型)

248 字

メディア論のゼミでコンテンツの受容者分析を研究し、記事・動画・SNS投稿における情報の伝わり方の違いを比較研究してきました。ゼミ誌の編集長を務めた経験では、執筆者への原稿依頼・構成の調整・校正・デザイナーとの調整まで編集の全工程を担い、締め切り管理とクオリティコントロールの難しさを肌で学びました。読む人の立場に立った「伝わる編集」を実践したいという思いが、編集・制作職への志望動機の核にあります。貴社では深い取材力と構成力を磨きながら、読者の心を動かすコンテンツ制作に携わりたいと考えています。

2

編集・制作 例文②(独学・ライティング型)

232 字

在学中から個人ブログを運営し、月○本のペースで記事を執筆・公開しています。SEOを意識した構成設計・見出しの最適化・読みやすい文章のリズムづくりを試行錯誤しながら学び、開始から○カ月で月間PVが○万を超えました。また、Adobeのillustratorとphotoshopを独学し、画像の作成と記事への組み込みも一人でこなしています。貴社では独学で培ったライティングスキルとビジュアル感覚を活かし、読者を引きつけるコンテンツの企画・制作に貢献したいと考えています。

3

編集・制作 例文③(インターン・出版社型)

235 字

大学3年次に出版社のインターンシップに参加し、雑誌の特集ページの構成案作成と校正補助を2週間担当しました。ゲラ刷りをチェックしながら誤字・事実確認・レイアウトの整合性を確かめる作業を通じて、編集者が担う精度管理の高さを実感しました。取材記事の構成を最初から担当させていただいた際、担当編集者から「読者の視点が入っている」と評価いただいたことが強い自信になりました。貴社では取材・編集・制作の全工程に携わりながら、コンテンツの品質を高める編集者を目指したいと思っています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

編集・制作の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    「どんな読者に、何を届けたいか」を企画の形で書く

    編集者の仕事は、届いた原稿を整えるだけでなく、読者を思い描いて企画を立てるところから始まります。「本が好き」で終わらせず、「就職活動中の学生に向けて、先輩の失敗談を集めた特集を作りたい」のように、読者・内容・形を一文で示すと、企画を立てる力の手がかりになります。応募先の既刊や連載と結びつけると、さらに具体的になります。

  2. 二

    人と作業の段取りを組み、締め切りまでに仕上げた経験を書く

    一冊の本や一本の記事は、著者、ライター、デザイナー、カメラマン、印刷所など、多くの人の手を経て完成します。編集者はその間に立ち、依頼や確認、日程の調整を重ねる役割です。学園祭のパンフレットやサークルの会報で、原稿の催促や入稿日の調整を担った経験があれば、誰と何を調整したかまで書くと、編集の実務に近い力として読んでもらえます。

  3. 三

    出版社・編集プロダクション・Webメディアの違いを踏まえて書く

    出版社は自社の本や雑誌を企画して売る立場、編集プロダクションは出版社や企業から依頼を受けて制作を担う立場、Webメディアは公開後の読まれ方を見ながら記事を改善していく立場と、同じ編集でも仕事の重心が異なります。応募先がどれにあたるかを確かめ、企画・制作・運用のどこに力を注ぎたいかを書き分けましょう。

編集・制作の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「文章を書くのが得意」を中心にし、ライターの志望動機になっている

編集者も文章に手を入れますが、中心となるのは企画を立て、書き手やデザイナーに依頼し、全体を一つの形に仕上げる役割です。自分が書くことばかりを語ると、職種の違いを理解していないと見られます。

書き直し例

「文章を書くことも好きですが、サークルの新入生向け冊子を作った際、部員が書いた紹介文の順番や見出しを整え、読みやすく仕上げる作業に最もやりがいを感じました。書き手の力を引き出す側として、本づくりに関わりたいと考えています。」

二よくある失敗

好きな作家や雑誌の名前を挙げ、ファンとしての思いだけを語る

好きな作品への思いは入口になりますが、担当する作品や部署は希望どおりになるとは限りません。読者としての感想だけでは、その媒体をどう伸ばしたいのかという作り手の視点が見えず、仕事への意欲も読み取りにくくなります。

書き直し例

「貴社の旅行ガイドを学生時代から愛読してきました。今後は、予算を抑えて旅をしたい大学生に向けて、移動の工夫や宿の選び方をまとめた特集を企画し、新しい読者を広げる仕事に挑戦したいと考えています。」

三よくある失敗

校正や進行管理など、地道な作業に触れていない

編集の仕事の多くは、誤字や事実関係の確認、著者への連絡、印刷所との日程調整といった細かな作業の積み重ねです。企画の華やかさだけを書くと、入社後の実務との落差を心配されます。

書き直し例

「卒業論文の執筆では、引用した文献のページ数や数値を一つずつ原典と照らし合わせ、誤りを8か所見つけて直しました。細かな確認をいとわない姿勢を、校正や進行管理の仕事で生かしたいと考えています。」

編集・制作の仕事内容と向いている人

仕事内容

編集・制作は、書籍や雑誌、Webメディア、企業の広報誌などのコンテンツを企画し、著者やライター、デザイナー、カメラマンに依頼して、一つの形に仕上げる仕事です。新卒は編集アシスタントとして、資料集め、原稿の整理や校正、著者との連絡、撮影や取材の手配などから担当することが多く、経験を積むと自分の企画を任され、編集長として媒体全体をまとめる立場も見えてきます。

向いている人

  • 読み手の立場で、わかりにくい箇所に気づける人
  • 多くの人と連絡を取り合い、段取りを組むのが得意な人
  • 会報や冊子、ゼミの論集などを企画し、形にした経験がある人

編集・制作の志望動機でよくある質問

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