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救急救命士の志望動機 例文(新卒向け)

新卒で救急救命士に応募する際の志望動機例文です。 そのままコピーせず、あなた自身のエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

救急救命士の志望動機 例文(3件)

1

救急救命士 例文①(救急医療・専門型)

243 字

救急救命士養成課程で解剖生理学・病態生理・救急処置技術・医療法規を学び、救急現場を再現したシミュレーション訓練を繰り返してきました。心停止・重傷外傷・呼吸困難など多様な緊急状況を想定した処置手順を体に染み込ませており、現場での冷静な判断に自信を持っています。救急救命士国家試験合格に向けた勉強を最終段階で進めています。貴局では現場活動・病院前救護・消防活動の全てに全力で臨み、搬送した患者さんが命をつなぐ確率を1%でも高めることを目標に、救急救命士として成長していきたいと考えています。

2

救急救命士 例文②(体力・使命型)

244 字

救急救命士を志して在学中から体力づくりを継続し、フルマラソンを○時間台で完走する体力と、懸垂・反復横跳びなど消防の採用試験に対応した体力測定の準備を整えてきました。速やかな搬送と正確な処置は体力と精神力の両方が支えているという認識のもと、肉体的・精神的な強さを磨いてきました。救急救命士として現場で命に向き合う仕事の重さを深く理解しており、その責任を全うできる人間でありたいという使命感が原動力です。貴局では訓練に全力で取り組み、信頼される救急隊員として地域の命を守りたいと思っています。

3

救急救命士 例文③(ボランティア・消防型)

235 字

大学在学中に地元消防団に加入し、救急搬送訓練・心肺蘇生実技・応急手当普及指導を2年間経験してきました。実際の救急車への同乗訓練で、救急隊員が現場から病院到着まで一秒も途切れることなく患者を観察し続ける姿を目の当たりにし、プロの救急救命士への強いあこがれを感じました。救急救命士国家試験合格後は現場活動で一日も早く独り立ちし、消防官としての使命も同時に全うできる人材を目指します。貴局での採用後は訓練に全力で臨み、地域の方々に安心を届ける救急隊員になりたいと考えています。

※ 上記は例文です。具体的な情報はご自身の経験に書き換えてください。

救急救命士の志望動機の書き方ポイント

  1. 一

    消防の採用試験と国家試験、両方への準備を示す

    消防で救急救命士として働くには、国家資格に加えて、自治体ごとの消防職員の採用試験に合格する必要があります。救急救命士の資格を持つ人を対象にした採用枠を設ける消防本部もあります。教養試験や体力試験への準備と、国家試験の学習をどう両立しているかを書くと、採用までの道筋を理解していることが伝わります。

  2. 二

    実習で見た病院前救護の判断を、具体的に書く

    養成課程の病院実習や救急車の同乗実習では、観察から処置、搬送先の選定までを短い時間で判断する場面に立ち会います。「意識レベルの変化を時刻とともに記録し、医師への申し送りで正確に伝える大切さを学んだ」のように、見た場面と学んだ判断を一つに絞ると、救急現場の実際を知って志望していることがはっきりします。

  3. 三

    体力は、救急活動のどの場面で必要かと結びつけて示す

    救急活動では、階段での担架搬送や、長時間の胸骨圧迫など、体力が傷病者の状態に直結する場面があります。「部活で毎朝走っていた」だけでなく、「階段での搬送を想定し、重りを背負って階段を昇り降りする練習を続けている」のように、現場の場面につなげて鍛えている内容を書くと、体力をアピールする意味が明確になります。

救急救命士の志望動機で避けるべき失敗

一よくある失敗

「人の命を救いたい」だけで、救急救命士を選んだ理由がない

命を救う仕事は医師や看護師にもあります。現場に駆けつけ、病院に着くまでの間に観察と処置を担うという救急救命士ならではの役割に触れないと、なぜこの資格と職場を選んだのかが伝わりません。

書き直し例

「祖父が自宅で倒れた際、到着した救急隊が処置を続けながら搬送する姿を見て、病院に着くまでの時間を支える仕事を志しました。現場での観察と処置の力を磨き、地域の救急を支えたいと考えています。」

二よくある失敗

処置の手順ばかりで、傷病者や家族への接し方に触れない

救急現場では、動揺している家族から持病や服用中の薬を聞き取り、傷病者本人にも声をかけ続けます。処置の手順だけを並べると、人と向き合う場面への想像が足りないと判断されやすくなります。

書き直し例

「同乗実習で、救急隊員が処置の合間に、ご家族へ落ち着いた声で状況を説明する姿を見ました。処置の正確さとともに、不安の中にいる方へ言葉をかけられる救急救命士になりたいと考えています。」

三よくある失敗

華やかな救命の場面だけを思い描いている

救急出動の多くは高齢の方の急病やけがで、出動がない時間も訓練や資器材の点検、報告書の作成が続きます。劇的な救命の場面だけを描くと、地道な業務を続けられるかを心配されます。

書き直し例

「養成課程で資器材の点検手順を繰り返し練習するうちに、確実な救急活動は日々の準備に支えられていると実感しました。貴局でも訓練と点検を積み重ね、どの出動にも確実に応えられる隊員を目指します。」

救急救命士の仕事内容と向いている人

仕事内容

救急救命士の多くは、消防本部に消防職員として採用され、消防学校での訓練を経て各消防署に配属されます。救急隊では、傷病者の観察や心肺蘇生、医師の具体的な指示を受けて行う特定行為などの救急救命処置を行い、医療機関へ搬送します。近年の法改正で、病院に勤める救急救命士も救急外来で処置を行えるようになりました。経験を積むと、救急隊長や、後輩を指導する指導救命士を目指す道もあります。

向いている人

  • 緊迫した場面でも、手順を思い出して落ち着いて動ける人
  • 目的を決めて、体力づくりを毎日続けられる人
  • 部活やボランティアで、けが人の応急手当や救護に関わった経験がある人

救急救命士の志望動機でよくある質問

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